先生がいない夕方のキャンプ場。
先生のお友達と私だけ。
初めて先生以外の人とキスをしてしまった私。
罪悪感が私を襲ってきて自然と涙が頬をつたってきます。
でも山崎さんのキスは、先生のように優しく温かく…。山崎さんに先生を重ねビクッと体が反応してしま私。
(先生…先生ごめんなさい。私…私先生以外の人とキスしちゃった。嫌なのに…嫌なのに。)
山崎さんは唇を離すと、
「深雪ちゃん…キスうまくできるね。松田先生に教えてもらったかかな。フッフッフッ。小さな体がビクッと反応する姿…ういういしくて可愛いよ。」
私は恥ずかしくて山崎さんの目を見ることが出来ず、下を向いて少し震えていました。
じわっーと汗がにじんでくる私。
山崎さんは
「深雪ちゃん…テントに入ろうね。」
山崎さんは華奢な私を軽々持ち上げテントの中へと連れていきました。
大きなテント…。テントの上からLED照明が照らされ、先生の寝室のように明るく恥ずかしさが一層込み上げてきました。
どうすることも出来ない絶望感と恥ずかしさ…緊張と不安でいっぱいになる私。山崎さんは椅子に座ると私を前向きに膝の上に座らせました。
後ろから抱き締められビクッとする私。
「ほら緊張しないで…。今から楽しいお勉強するんだから。力抜いて。せっかくのお勉強だから深雪ちゃんも楽しまないとね。」
山崎さんは後ろから私の小さな胸をTシャツの上から包み込み、
「クスッ…可愛いおっぱいだね。まだ膨らみ始めたばかりだね。この時期の思春期のおっぱいは特に敏感なんだよね。フッフッフッ…深雪ちゃんのドキドキが両手に伝わってくるよ。」
「あっ…触っちゃだめっ!恥ずかしいから。ハァ…ハァ…呼吸が苦しくなるから!」
前屈みになる私に山崎さんは低い少し恐い口調で
「深雪ちゃん…ほら嫌じゃないだろ?体を起こしなさい!松田先生の為に頑張るんだろ?違うのかい?」
山崎さんの恐い口調にビクッと体を震わせ涙を浮かべる私。もうどうすることも出来ないんだとあきらめの気持ちに…。体を起こし山崎さんに体を預けるように持たれかかり、
「ごめんなさい…ごめんなさい…素直になるから優しく…お願い…優しくしてください。恐い口調は…いゃあっ」
山崎さんは私のTシャツを脱がしながら、
「深雪ちゃんが素直になるなら、僕達も怒ったりしないから大丈夫だよ。ただし…素直じゃなかったら、意味わかるね?
クスッ…まだブラは着けてなくてキャミソールの下着なんだね。Tシャツから透けて見えてわかってたけど。深雪ちゃんまだお子ちゃまなんだ。お子ちゃまの体じゃあ松田先生満足出来ないね」
私は恥ずかしくて悔しくて…でも小さいのは本当だし。自分ではどうすることも出来ないし。
私は泣きながら、
「お子ちゃまじゃないもん。もう12歳で中学生だもん。私の体で先生が満足してもらえるように頑張るもん!」
山崎さんはキャミソールの肩紐を降ろし私の小さな胸を見ながら
「クスッ…深雪ちゃん可愛いから少し意地悪言っただけだよ。深雪ちゃん…頑張れ!深雪ちゃんの小さなおっぱい…ピンポン玉見たいで可愛くて乳首はピンクで敏感そうで。僕は好きだよ。」
山崎さんの言葉に我に帰りカアッと体の奥底が熱くなるのを感じ、ますます恥ずかしさが込み上げてきました。
すると川島さんが私のデニムのショートパンツのボタンを外しチャックを降ろしていきます。
私は慌てて川島さんの大きな手を両手で押さえ
「だめぇっ!恥ずかしいよ~」
すると山崎さんは私の小さな乳首を摘まんで軽くつねりました。
「さっき素直になるって言ったよね?嘘かい?」
私は山崎さんの膝の上で飛び上がるように跳ね、
「痛いっ!ひいっ!ごめんなさい…ごめんなさい!痛いのいゃあっ!嘘じゃないから。」
「わかればいいさ。ほら両手は後ろ。今度抵抗したらもっと痛いよ。わかったね?」
私は泣きながら、
「わかったから。わかりましたから…グスン…グスン」
山崎さんは今度は優しく乳首を摘まんで親指と人差し指でこねるように転がしながら、
「フッフッフッ…素直になって気持ちよくなって…いっぱい感じようね。」
私は今度は優しい刺激に泣きそうになり、
「んああっ…ひいっ!…胸ジンジンするよ~。あっ…あっ」
私の意識が胸に集中している隙に川島さんは、私のデニムのショートパンツを脱がしていきました。
両手を言われるように後ろに回す私。川島さんは私のパンツを掴むと一気に降ろしぬがしました。全裸になってしまった私。
(あっ…だめぇっ!全部見られちゃう。先生にしか先生にしか見られたことがなかったのに。今日初めて会ったばかりの知らない人達に…いゃあっ!)
後ろ回した手が震え、ドキドキが激しくなり呼吸が早くなる私に山崎さんは乳首を人差し指で弾きながら耳元で、
「深雪ちゃん…ほら過呼吸になっちゃうからゆっくりゆっくり呼吸して。先生の息に合わせて。スーハー…スーハー。」
私は山崎さんの呼吸に合わせてゆっくり呼吸をし落ち着いてくると、恥ずかしさに全身を震わせていました。
川島さんは私の華奢な足を持ち上げ拡げて、椅子のひじ掛けに乗せました。そう隠すすべもなく大事なところがLEDの明かりに照らされ全て丸見えに…。
「いゃあっん。恥ずかしいよ~。見ちゃだめぇっ!」
泣いて叫んでも先生は帰ってきません。
「フッフッフッ…深雪ちゃん。これで隠すことは出来ないよ。深雪ちゃんの割れ目…閉じててまだ幼いね。産毛も生えてないんだ。少しお勉強しようか?」
不気味な笑いに不安と緊張が最高潮になっていきました。川島さんは手鏡を私に渡し、アソコが自分で見える位置に私の手を掴んで…
「ほらこの位置なら深雪ちゃんのアソコ自分で見えるだろ?フッフッフッ…。」
初めて見る自分のアソコ……。恥ずかしさのあまり目を反らしてしまいます。すると山崎さんがまた、
「深雪!目を反らすんじゃない!しっかり自分のアソコ見ていなさい!また痛い思いしたいのかい?」
厳しい言葉が待っていました。私はビクッと震え
「ごめんなさい…グスン…グスン。痛いのいゃあっ!見ます…見ますから!」
鏡から視線を反らす事も、鏡を持つ手も動かせずどうすることも出来ない私。
山崎さんは胸に当てた両手を股の間に滑り込ませ、私の幼い割れ目を指先で拡げていきました。
クチュ…クニュ…クパッ…。
「ひいっ!あっ…触っちゃいやん!きゃっ!」
山崎さんが拡げた割れ目を、前にしゃがむ川島さんが人差し指でなぞり、
「深雪ちゃん…ほら外側の割れ目このビラビラわかる?これが大陰唇…そしてその内側のビラビラが小陰唇て言うんだ。見えるよね?ビクビクしてる。ここも敏感なんだね。フッフッフッ…もうアソコ濡らしてる。まだ幼いのにオチンチンを受け入れる準備は出来てるみたいだね。」
私はあまりの恥ずかしさに目を反らしたいのに…。
初めて見る私のアソコ…濡れた私のアソコ。
「ハァ…ハァ…んああっ…わ…わかります。触っちゃいゃあっ!」
川島さんは私の幼い腟の入口をなぞり、
クチュ…クチュ…。
「ほら…ここが松田先生の肉棒が入った腟。さすがに小さいね。フッフッフッ…その上が尿道口、おしっこが出る穴。その下がお尻の穴だよ。深雪ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてる。わかったかい?」
私は全身を真っ赤に染め…緊張と不安と恥ずかしさ、初夏の暑さで全身を汗でびっしょり濡らしていました。
「わかったから…ハァ…ハァ…もうやめっ!」
「そしてほら、この小さな突起見えるね?ここが敏感なクリトリス。」
初めて見る私のクリトリス…。先生に触れられ吸われ舐められ何度も頭が真っ白になった場所。私は怖くなって、
「そこ…触っちゃだめっ!ビリビリするから。おかしくなっちゃうから!恐いからいゃあっ!」
「恐くなんかないさ…。ほらこの敏感なクリトリスへの刺激に耐えないとだめでしょ?」
すると川島さんは、いきなり私の割れ目の上にある包皮を被った小さな突起を親指で軽く何度も弾きました。
クニュ…クチュ…ピンッ!
「きゃっ!ひいいいっ!あっ…あっビリビリって」
私は汗びっしょりになりながら、突起を弾かれる度、小さな体を膝の上で弾ませ襲ってくる刺激に必死に耐えていました。
何度も弾く度…私の体が敏感になっていくのがわかりました。
川島さんは小さな突起を包む包皮を親指で押し上げ剥き出しに…。
ムキッ…クチュ…。
「ひいいいっ!だめだめっ…剥いちゃだめだめ!恐い…いゃあっ!」
真っ赤な小さな敏感な突起が露出したのを初めて見た私。川島さんは剥き出しにした敏感な突起を優しく摘まんで親指と人差し指で擦るように刺激していきました。まるで生き物のようにヒクヒクする私のクリトリス。
擦られる度目の前がチカチカし…快感が押し寄せてきます。粘膜に直に触れる川島さんの指先に翻弄され悲鳴をあげる私。
「ハァ…ハァ…いゃあっ…来ちゃう。いゃあっ。逝くのは先生じゃなきゃいゃあっ!」
川島さんは優しく時に強く敏感なクリトリスを擦り
「フッフッフッ…まずは一度逝かせてあげるから。」
クチュ…クチュ…クチュ…コリッ!!
「いゃあっ!逝っちゃう…怖いよ~。先生じゃなきゃいゃあっ!先生ごめんなさい…先生ごめんなさい。あっ……真っ白に…飛ぶっ!飛んじゃう!」
あまりの恥ずかしさ、与えられたあまりの快感になすすべなく叫びながら逝ってしまった私。小さな体をビクビク痙攣させ大きく仰け反るとガクッと力が抜け山崎さんに持たれかかり手鏡を落としてしまう。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
意識朦朧となる私。絶頂の余韻に時よりビクッ…ビクッと小さな体を痙攣させ、暫くぐったりしていると、山崎さんはお水を口に含んで私に口移しに飲ませ…舌を絡ませてきました。
「ゴクン…ゴクン…。ゴホゴホ…。ハァ…ハァ…ンンッ…ピチャ…ピチャ…。ハァ…ハァ…」
山崎さんは私の小さな乳首…固く尖らせた敏感な乳首を優しく転がしながら
「深雪ちゃん…意識がはっきりしてきたでしょ?フッフッフッ…お勉強はまだまだ始まったばかりだよ。これから長い夜が待ってるから。何回何十回頭真っ白になるか楽しみだよ。今日は寝かさないからね。」
絶頂を迎えたばかりの敏感な体に山崎さんの乳首への刺激。
「ハァ…ハァ……もう、ひいいいっ!もうだめっ…恥ずかしくておかしくなっちゃうから。休ませて…ハァ…ハァ…グスン…グスン」
私が泣きながらお願いしても、2人には聞き入れてくるれませんでした。絶望感と先生への罪悪感…全身を貫く快感…私の頭の中は、いれろんな感情が入り乱れ幼い私にとってとても過酷な夜の始まりでした。
つづく
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