気が付くと私は服を着て先生の運転する車の助手席に座っていました。
(もしかしてさっきあった事は夢?)
先生は、
「深雪…気が付ついたかい?今日は色んなお勉強したね。最後にお外でそれも裸でエッチまで出来て、良く頑張ったね。先生のをすべて飲み込むなんて深雪凄いぞ。フッフッフッ…お外で逝けるなんて先生も想像してなかったよ」
(やっぱり現実だったんだ。私お外で裸で先生に股がって……)
恥ずかしさが込み上げてきて顔を真っ赤に染め、涙目で先生を見つめました。
「私恥ずかしかった……お外でなんて。恐かった。でも集中したらその時は何もかも忘れられたの。先生のが奥まで入ってから今までの記憶がないの。目の前がバチバチって光って…それから…それから…グスン…グスン」
今にも泣き出しそうな私。
先生は運転しながら私の小さな手を握り
「今日1日で深雪は随分成長したね。今日は少しハードなデートだったな。家に送っていくから明日日曜日までゆっくり休みなさい。日曜日先生お仕事があるからまた月曜日にね。」
「はい!先生の手の温もり…安心する。」
先生は私をお家まで送り、助手席から私を降ろす前に優しくキスをしてくれました。祖父母に丁寧に挨拶すると先生は帰っていきました。
私は体の疲れと精神的な疲れでいっぱいいっぱいで部屋に入ると寝てしまいました。
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