少し遅い昼食を済ませると、先生は助手席に私を乗せ車を走らせました。
近くの公園に車を止め、
「深雪…少し公園を歩こうか?遊歩道があって自然を感じられるからね。」
私は嬉しそうに「はいっ!」と返事をして先生を腕に抱きつくように歩き始めました。
先生と一緒なら、一緒にいられるならどこでも私は幸せでした。
季節は初夏…夕方になっても汗ばむ気候でした。
先生といろんなお話をしました。
もうすぐ夏休みになるからお泊まりで海に行こうとか、キャンプもいいね。とか私の成長に合わせて遊びに行くお誘いの話もありました。
先生は遊歩道の隅にある木陰にある椅子に座り、私もその横に座りました。
先生は私の小さな手を握り、
「深雪…今日いっぱい恥ずかしい経験をしたね。小さな玩具に翻弄されて、露出の高い服を着て映画館で逝って、ゲームコーナーでは男達に絡まれて軽く逝って、最後にトイレでセックスして。幼い深雪には過酷だったかな?」
私は今日1日あった事を思い出し顔を真っ赤に染め下を向きました。恥ずかしくて、恐くて、不安で、でも最後に先生は優しくて…。色んな気持ちが込み上げてくる私。私はゆっくり口を開き…
「先生…今日1日色んな事がいっぱいあって。私びっくりしたり恥ずかしいって思ったり、恐かったり頭の中真っ白になったり。でも先生は私の成長を思っての事なんだって。先生厳しいけど…私一生懸命付いていくから」
先生は私の唇に優しくキスをしてくれました。
顔を真っ赤に染める私に先生は、
「深雪好きだよ。今日最後のお勉強しようね。」
先生は私にあの小さな玩具を渡しました。私はびっくりして先生を見上げると、
「今日最後のお勉強は、お外で逝くこと。お外でのセックス。わかるね?その玩具をこの場所で自分の気持ちいい場所に当てて逝くこと。」
「お外で逝く?お外でセックス?」
緊張と不安と恥ずかしさが私を襲ってきました。夕方とはいえまだ少し明るくそれにお外でなんて…。
でも辺りをキョロキョロ見渡すとアベックばかり。まだ明るいのに抱きあったりキスをしたりしている人達が…。そうこの公園は、恋人達が愛し合う有名な場所だったのです。
私は涙を浮かべ渡された玩具を見て、
「先生…先生…お外でなんて恥ずかしい。」
呼吸が速くなりドキドキが込み上げてきた私に先生は、
「深雪…今日1日で随時成長したと思うよ。その仕上げだから。さっき一生懸命先生に付いていくって言ったよね。回りの人達は自分達の事で精一杯だから気にする必要はないから。ほらパンツじゃまだから脱いで」
(先生は本気なんだ…どうしよう。こんなところでパンツ脱ぐなんて。ああ…今日はもう無いって思ってたのに)
私は返す言葉もなくワンピースに両手を忍ばせ、震える両手でパンツを降ろしていきました。パンツを脱ぐとスースーして不安が襲ってきました。
脱いだパンツを先生に渡すと玩具を自分の幼裂に恐る恐る当てました。スイッチを入れた玩具は私の割れ目を刺激し…
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル。
「あっ…だめだめっ…。ふわあっ!いっいっ…できない。」
恐くて恥ずかしくてなかなか当てられません。そんな私を見て先生は華奢な私を持ち上げ膝を跨がせるように前向きに座らせました。
先生は首筋に舌を這わせながら、
「ほらしっかり当てて!深雪の敏感な突起に当てなさい。気持ちいい事に集中すれば回りは気にならなくなるから」
私は涙を浮かべ目を閉じて先生に言われた通り集中し
て敏感な突起に振動する玩具の先を当てました。
「あっ…いゃっ…ひいっ!恥ずかしい…ドキドキする。あっ…あっ…。」
緊張と不安…お外で…。
「深雪…ほら自分で包皮を捲って敏感な場所に当てなさい!」
私は涙を流しながら敏感な突起を包む包皮を恐る恐る上へと押し上げ、敏感な部分に振動する玩具を当てました。初めて敏感なクリトリスに感じる玩具の振動…。
「ふわあっ…恐い…あっ…いゃあっ!これいゃあっ!」
でも先生は許してくれません。振動する玩具が私の敏感な突起に触れる度、先生の膝の上で跳ねる私の幼い体。自分ではどうすることも出来ません。
汗ばむ体…ビクビク痙攣する体。
「ほらもっとしっかり当てて!そんないやいややってらお勉強にならないだろ!」
先生の厳しい口調に泣きながら一生懸命剥き出しのクリトリスな玩具を当てました。
「ふわあっ…先生…いゃあっ…来ちゃう!来ちゃうから。ひいっ!先生頭の中真っ白になっちゃう!」
目を閉じ顔を真っ赤に染め、一生懸命健気に頑張っている私。
突然体の中から快感が込み上げてきて、先生の膝の上でツンとと足を伸ばし、ビクッと小さな体を痙攣させ逝ってしまいました。
ぐったりしていると私はいつの間にか先生にワンピースを脱がされ、キャミソール一枚だけの格好になっていました。
呼吸を乱しながら、
「ハァ…ハァ…先生…先生…私頭の中真っ白に…。いつの間に…先生私キャミソールだけになってる。うそ…恥ずかしいよ~。先生いゃあっ!」
先生はキャミソールの肩紐を降ろし腰まで降ろし、私の小さな固く尖らせた乳首を摘まんで、親指と人差し指で扱きながら、
クニュ…コリッ…ゴシゴシ…クニュ。
「フッフッフッ…深雪集中してたんだね。ワンピース脱がされても気付いてなかったからね。」
ショッピングモールでの薄着のキャミソール…短いスカートなんかと比べものにならないくらいの露出。もう裸と変わらない私の格好。それもお外で…。あまりの恥ずかしさに前屈みになり体を隠そうとする私。
そんな私に先生は、私の小さな乳首を強く摘まんでひねり…
「キャッ!痛い!先生痛いから!ひいっ!」
先生は耳元で、
「ほら前屈みになるんじゃないよ。胸を突き出して!もう一回逝きなさい!自分がお外で裸で、玩具でと意識しながらね。」
先生の胸をつねる行為、それはゲームコーナーで2人組の男にプリクラの中でされたことと変わりませんでした。
(私のアソコ丸見え…。ああ恥ずかしい!…集中すれば、気持ちいい事だけに集中すれば恥ずかしい事は忘れられる)
私は自分に言い聞かせ胸を突き出すように先生に持たれかかり、再び敏感なクリトリスに玩具を当てました。
先生は私の乳首を強く扱き、優しく弾き、首筋を舐めていました。
私は夢中で剥き出しにした敏感なクリトリスに玩具を当てていました。
首筋への舌の感触…乳首への強い刺激…クリトリスの刺激に私は泣きながら…小さな体いっぱいに感じる快感に再び頭の中が真っ白になりました。
「先生…先生…いゃあっ…来ちゃう…また来ちゃうから!飛ぶ…飛んじゃうよ~。イクっ!」
小さな体をビクビク痙攣させ絶頂に達し、先生に持たれかかるようにぐったりしてしまいました。
先生は逝ったばかりの私の敏感な乳首を優しく転がしながら…
「深雪…また逝ったね。フッフッフッ…お外で、恥ずかしい格好で…。偉いぞ。」
私は意識朦朧となりながら、うわごとのように、
「先生…先生…私頭の中真っ白に…お外で真っ白になったの。ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
絶頂に達しビクビク痙攣する私を一旦膝から降ろし、先生は自分のズボンとパンツを降ろしました。
再び私を膝を跨がせるように、今度は前向きに先生と向かい合うように座らせました。
少しずつ意識がはっきりしてくる私。先生のオチンチンが私の股の間に当たっている事に気付きました。
「深雪…今度はお外でセックス。セックスのお勉強。ほら先生はこのまま深雪の腰を掴んでるから。深雪は先生の首に掴まって腰を降ろして自分で入れてごらん。もちろん先生を見つめながらだよ。いいね?」
私は私のおかれた状況を意識がはっきりしてくる中、理解していきました。
「うそ…先生…お外でなんて。それも裸で自分で入れるなんて…恥ずかしい。む…むり…だよ」
無理と言いかけ、はっと我に帰り
(無理だって言ったら嫌われちゃう。でも…恥ずかしいし…ううっ…そんな…。自分から入れるなんて恐いよ~)
初めて自分で入れる恐怖、恥ずかしさに耐え先生の首に必死にしがみつきました。
ゆっくり手の力を抜き腰を降ろしていく私。先生のオチンチンが私のアソコに当たりました。
(ううっ…恐い。このまま入っちゃうの恐い)
手の力を抜きゆっくり腰を降ろし…幼い膣に先生のオチンチンが飲み込まれていくのが、わかりました。
「先生…先生…オチンチンが入っていく!ふわあっ!あっ…あっ…恐いっ!」
先生のオチンチンが飲み込まれた瞬間手の力が抜け、先生の大きなオチンチンが一気に私の中に入ってきました。
ズブズブッ…ズブッ!!
「うわあっ!先生のが奥まで…奥まで入って!ひいっ!」
半分までしか入ったことがなかった先生のオチンチン、私の体重で奥まで入り私を貫きました。私は先生のオチンチンが私を貫いた瞬間、今まで感じた事のない奥への刺激に小さな体を反らせ、後ろに倒れそうに天を仰ぎました。
先生は私の腰を掴んで支えながら、
「フッフッフッ…深雪、初めて奥まで入ったね。凄い刺激だろ?先生のオチンチン…深雪の奥まで入って気持ちいいよ。」
私は体を貫くようなビリビリた刺激に頭の前がバチバチ光り…泣きながら先生を見つめ、
「先生…先生…苦しいの。先生のオチンチンが全部入って。ハァ…ハァ…んんっ!」
先生は腰から脇へと両手を移し小さな乳首を親指で転がし…
「ほら深雪…先生の首にしがみついて自分で腰を上下に動かして先生を気持ちよく逝かせてごらん。逝かせる事が出来たらお勉強はおしまい。いいね?決して先生から視線を反らしたらだめだからね。」
(ひいっ!おっぱいもいゃあっ!そんな…このままだって苦しいのに…。無理だよ)
私は先生の首に必死にしがみつき自分の腰を浮かせゆっくりオチンチンを抜き…再び力を抜いて腰を降ろしオチンチンを入れ…
ズブッ…ヌチャ…ズブッ…ズブズブッ。
「ハァ…ハァ…いゃん!アソコがジンジンして…ふわあっ!奥に当たる…先生のオチンチンが当たるよ~。苦しい…先生のオチンチンで私のアソコがいっぱい…。」
意識が飛びそうになる中、先生は
「深雪…お外で、それも裸で、誰かに見られてるかもしれないのに。フッフッフッ…エッチだね。深雪はお外でセックスして気持ち良くなっちゃうんだね。」
先生の言葉に恥ずかしさが一層込み上げてきます。
心が折れそうになるも、集中すれば、気持ちいい事に集中さえすれば何もかも忘れられる。と自分に言い聞かせる私。
ゆっくりゆっくり先生のオチンチンを抜き差ししていく私。
「ああっ!先生来ちゃう…奥に当たって…いゃあっ!。また来ちゃうの…頭が真っ白に。飛ぶっ!」
先生のオチンチンで…自分で抜き差しして逝ってしまった私。泣きながら先生を見つめ…
「先生…無理無理…もういゃあっ!」
私が逝っても休ませてくれない先生。先生は私の腰を掴んで華奢な私の体を上下に動かしオチンチンを抜き差ししていきました。
ズブッ…ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ。
「深雪…ほら先生を逝かせないと休憩は無しだよ。」
私は夢中で先生の動きに合わせて腰を上下に動かし先生のオチンチンを抜き差ししていきました。
「先生…先生…また来ちゃう!来ちゃうから!イクっ!」
何度も何度も先生のオチンチンで逝かされる私。意識が飛ぶ中…必死に先生のオチンチンを飲み込む私のアソコ。
(先生…もうだめ…だめだから…)
「深雪…先生もうすぐイクから。一緒にイクよ!」
「私もいく!もう……だめっ」
その言葉に最後の力を振り絞り激しく腰を上下に動かす私。もう回りは何も見えていません。
先生は激しく下から私を突き上げると同時に中のオチンチンがビクッビクッと跳ね…中に精液が出されたのがわかりました。
先生の膝の上で小さな体を痙攣させ、先生に抱きつくようにぐったり持たれかかる私。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…先生…逝った…私もうだめっ」
先生は私を優しく抱き締め
「深雪…頑張ったね。お外で…裸で…先生のオチンチンで。それも初めて奥まで自分で入れて。フッフッフッ…お外のセックスは興奮しただろ?みんなに見られながらのセックスはもっと興奮するし…気持ちが盛り上がるだよ。深雪なら出来るさ…先生の期待を裏切らない深雪だからね。」
意識が飛ぶ中、先生の言葉が耳を通り過ぎていきました。その意味を理解できる意識ではなく…ただ先生が逝った事にほっとし先生の胸の中で意識を失いました。
つづく
※元投稿はこちら >>