レディレディさん、ありがとうございます。
ショッピングモールの人混みの中、多目的トイレに向かい回りを確認しながら先生と一緒に入りました。
先生は私と目線を合わせるようにしゃがみ、私の頬を両手で優しく押さえ、
「深雪…恐かっただろ?大丈夫だったか?」
と優しくキスをしてくれました。今度は舌を絡ませる深いキス。先生の舌を必死に追いかけ自分から絡ませていきました。さっきの出来事を忘れるように…。
先生とのキスは溶けちゃいそうなくらい幸せを感じるものでした。
先生は私を見つめ、
「深雪…玩具入れたままよく頑張っね。抜いてあげるから服を脱ぎなさい。」
(えっ?トイレで裸に?スカート捲るだけじゃないの?)
再び緊張と恥ずかしさが襲ってきました。でも先生の言うことだから、と勇気を出してキャミソール、ミニスカート…。パンツは一瞬躊躇するも玩具抜いてもらうためだからと自分に言い聞かせ、ゆっくり脱いでいきました。
先生は私の幼い裸を間近で見ています。
「先生…恥ずかしいよ~」
か細い声で顔を真っ赤に染める私。
先生は私の華奢な脇腹を両手で掴んで小さな乳首を親指で転がし始め、時より軽く弾きながら
クニュ…クニュ…ピンッ!!
「ふわあっ…先生…恥ずかしいよ~。」
ビクッと飛び上がる私。
先生は、
「クスッ…やっぱり深雪の小さなおっぱい…可愛いね。敏感で感じてくると小さいながらに尖ってくるからすぐわかるよ。ほら、さっきの2人組の男に何をされたか先生に報告してくれるかい?深雪が何をされたか先生も知っておかないとね」
私は全身を真っ赤に染め、体がカアッと熱くなるのを感じました。
先生に触れられ恥ずかしいのに何故か少し安心する私。そう私を安心させてくれるのは先生だけ。
でも先生が「何をされたか報告しなさい」と言われ、私はさっきの出来事を思い出したくなかったのに…。恐くて恥ずかしくて、先生以外の人に軽く逝かされたたんて恥ずかしくて忘れたいのに。
私は恥ずかしそうに口を開きました。
「……キャミソールから胸が透けて見えてるよ、エッチだね。と言われプリクラの中に連れ込まれたの。私見られてたんだと思って恥ずかしくなって両手で胸を隠したの。それから………それから」
私は涙を浮かべ
「後ろからキャミソールの中に手を入れられておっぱいを触られたの。グスン…グスン…。」
先生は私の尖った乳首を親指で弾きながら
「その時深雪はどう思ったの?正直に言ってごらん。ただ、恥ずかしいと思っただけなのかな?」
「あっ…ビリビリしちゃう。ひいっ!ハァ…ハァ…嫌だって思ったの」
先生はあの男達と同じように私の尖った小さな乳首を強くつまみ
「キャッ…痛い…ひいっ!」
「先生は正直にといっただろ?深雪の心の中が知りたいんだ。本当に嫌だったのかい?怒らないから正直に自分の気持ちを先生に教えてごらん。」
先生は私の心の奥底にある気持ち…自分でもよくわからない気持ちを引き出そうとしていました。
「あっ…あっ…ひいっ!先生ごめんなさい。自分でもよくわからないの。男の人に胸やパンツの上から触られて。私嫌だったのに、恐かったのに体がビクッとして、何が込み上げてきて…軽くブルブルっと震えちゃったの。先生…先生ごめんなさい」
私の目に涙が……。先生は優しく乳首を摘まんで転がしながら私を見つめ
「深雪…正直に良く言えたね。でも深雪は先生以外の人に触られて軽く逝ってしまうんだ。気持ち良くなれば相手は誰でもいいんだ。」
先生の言葉にショックを受け、泣きながら、
「誰でもいいんじゃないもん。先生だけだもん。でも私…私…知らない人に触られて…ビクビクってなって。自分でもよくわからないんだもん。先生ごめんなさい…ごめんなさい。私のこと嫌いにならないで…お願い」
先生は優しい目で
「深雪ごめんよ。恐い思いしたのに、意地悪言って。でも先生嬉しいんだ。最初の頃の深雪は先生にさえお話することも出来なかったのに。」
「えっ?嬉しい?」
私は涙を拭き不思議そうに先生を見つめました。
先生は、
「深雪成長したんだよ。他人に、それも知らない人に触れられて軽くイクなんて。人見知りだった深雪が他人と交わることができたんだからね。」
(私が成長?そうなの?私成長したんだ。)
私は先生の言っている事に少し納得し、先生が怒ってないことに安堵しゆっくり深呼吸しました。
「深雪…エッチで恥ずかしい事はまだ抵抗あるかもしれないが、深雪の治療では欠かせない事だって先生改めて気付いたよ。深雪もそう思うだろ?深雪はただ気持ちいい事だけ…その事だけに集中すると何もかも忘れられるだろ?映画館でもプリクラの中でもそうだったように他人が見ていようが他人に触られようが、気持ち良くなることだけ考えていなさい。いいね?」
私は恥ずかしそうに、コクンと頷きました。
(私の成長に欠かせない…私が成長するにはエッチや恥ずかしい事を経験することが大切なんだ。怖いけどやるしかないんだ。)
と心の中で自分に言い聞かせました。
先生は多目的トイレにある幼児のオシメを替える台に私を乗せ、
「深雪、前向きに正座して前屈みになってお尻を突き出して、少し浮かせてごらん。玩具抜いてあげるから」
(えっ?後ろから。先生が見えないなんて恐いよ~。それに恥ずかしい…。)
まだエッチな指導が始まって一週間。まだまだ恥ずかしさは克服出来ない私。でも嫌とも言えない私。
私は少し震えながら台の上に正座して前屈みになりお尻を浮かせました。
先生は後ろから私のアソコを見ながら
「クスッ…深雪恥ずかしい格好だね。アソコからリモコンのコードが出てる。エッチだね。」
恥ずかしさに震えている私のアソコに先生は手を伸ばし
玩具のコードをゆっくり引っ張り抜いていきました。
「んんっ!んああっ!…抜ける…出るのがわかる。いゃあっ。恥ずかしい…。」
ニュル…ニュル…ズボッ…。
中から玩具が出ていくのがわかりました。私は肩で息をしながら
「ハァ…ハァ…先生…先生…ありがとう」
(やっと…やっと抜いてくれた…。でもまだ中がジンジンするよ~)
先生は抜いた玩具…私の幼い膣を見ながら、
「こんなに濡らして…。フッフッフッ…お尻の穴もヒクヒクしてる。可愛いな~。これだけ濡れていれば大丈夫だね。」
私は正面の壁を見ながら恥ずかしさに耐えていると先生がズボンを降ろす音が、聞こえました。まさか…まさかトイレで?そんな………。すると先生のオチンチンが私のアソコに触れ、お尻がビクッと跳ねる私。
「深雪…今から先生のオチンチン入れるからね。まだ全部はいらないだろうから…半分ぐらい入れるね。」
先生のオチンチンがゆっくり私の中に入ってきました。
先生のお家で初めてを捧げてから2回目。それもショッピングモールのトイレで…。私はギュッと拳を握りしめ必死にたえました。
先生のオチンチンが私のにゆっくり入ってきました。
正座して腰を浮かせる私…前には壁。逃げる事も出来ません。
「んああっ!…先生…先生。こんな格好でなんて恥ずかしい。ひいっ…いゃあっ!先生のお顔見えないし…恐いよ~」
「ほら深雪力抜くんだ。大丈夫…先生はちゃんと後ろにいるから」
先生は私の小さなお尻を掴んでオチンチンを途中まで入れ再びゆっくり引き抜きを繰り返していきました。
ゆっくりゆっくり快感を押し上げるように後ろから私を突く先生。
ズブッ…ズブズブッ…ヌチャ…ズブズブッ!
「はひっ!ふわあっ!あっ…あっ。中が擦れてビリビリするよ。あっ…来ちゃう。来ちゃうから!」
先生のオチンチンが入る度、背中を反らせ小さな悲鳴をあげる私。初めての後ろからの挿入。目の前がチカチカして頭の中が真っ白になる私。
先生に言われた通り気持ちいい事だけに集中する私。
「先生来ちゃう!いくぅ!」
全身を痙攣させ初めて先生のオチンチンで逝ってしまった私。
それでも先生は逝ってくれません。
私は…私のアソコは…オチンチンが入るだけの穴。
先生の腰の動きがだんだん速くなり
「深雪…中に出すよ。ほら逝くよ!」
ドピュッ…ドピュッ…ドクドク。
先生のオチンチンが私の中でビクビク跳ねると同時に中に精液が放出されたのが、わかりました。
頭の中が真っ白になり痙攣する私。
先生はゆっくりオチンチンを抜き、
「ふうっ…深雪気持ち良かったよ。深雪も初めて先生のオチンチンで逝けたね。これも玩具のおかげだね」
私は息を弾ませぐったりしていると私を抱き上げトイレに付いているシャワーで私の体の汗…アソコを洗い流してくれました。だんだん意識がはっきりとしてくる私。
「私…私…先生のオチンチンで頭の中真っ白に…逝っちゃったの。ハァ…ハァ…訳がわかんなくなっちゃったの。先生のお顔見えなくて恐かったの。グスン…グスン…。でも一生懸命集中したんだよ。」
先生はタオルで私の体を拭きながら
「深雪…偉いぞ。また少し成長したね。先生のオチンチンで、後ろからで逝けたからね。」
私は裸のまま先生の首に抱き付き自分からキスをしました。先生も私を抱き締めてくれました。
逝った気持ちよさと先生に抱き締められ、とても幸せな気持ちになりました。
先生は新しい服を鞄から出し、私に着せてくれました。
今度は清楚な水色のワンピース。白のキャミソールの下着とパンツも…。
「深雪…恥ずかしい服装は今日はおしまい。深雪に似合う清楚な服きてご飯食べようか?これで安心出来るだろ?」
私は先生の優しさに涙を浮かべ
「先生…ありがとう。私嬉しい…。私の事一生懸命考えてくれる先生…大好き!この服…可愛い!」
「先生も深雪の事大好きだよ。これからも一生懸命頑張って行こうね」
先生の優しさと厳しさに翻弄される私。
厳しさの後の優しさにますます好きになっていく私。
優しくされるから厳しさに耐えられる私。
再び先生とキスをしてから多目的トイレを出ました。
先生と手を繋いで歩き…昼食を食べとても幸せでした。
つづく
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