暫く先生と抱きあった後、
「深雪…昨日少し無理したからまだアソコに違和感があるだろ?無理はいけないから先生が見てあげる。ほらパンツ脱いで診察台に座りなさい。」
(えっ…うそ。診察室で?また見られちゃう。恥ずかしい……。)
私は心の中で葛藤するも嫌とは言えません。これも先生の優しさなんだと自分に言い聞かせ、立ち上がると制服のスカートを履いたままパンツを降ろし診察台にすわりました。スカートを自分で捲りあげ先生に言われるように足を拡げる私。
先生は私の股の間に顔を埋め…まだ幼い割れ目を拡げていきました。
クチュ…クチュ…。
先生の指がアソコに触れ息がかかると、小さな身体がビクッと跳ね、恥ずかしさとドキドキがいっそう高まっていきました。
先生は私のアソコを間近で見て、膣の入り口辺りを指先でなぞり
「まだ少し腫れてるね。暫く無理しない方がいいね。
フッフッフッ…でも小さな突起は大丈夫みたいだね。さっき先生、深雪に気持ち良くしてもらったからお返ししないとね」
私はびっくりして
(先生…そんなお返しなんて。また頭の中真っ白にされちゃう!)
まだまだ絶頂を迎える事が恐くて抵抗がある私。
昨日経験したばかりの幼い私は、自分の快感をコントロールすることができません。ただ与えられた快感を受け入れるだけ…。
それをわかっている先生なのに…。
先生は私の敏感な突起を親指で小刻みに弾き、包皮を押し上げて剥き出しにし、舌先て突つくように舐め快感を押し上げていきました。
先生の舌が敏感なそこに触れる度、ビクッビクッと小さな身体が跳ね、私は必死にスカートを握りしめむず痒い、ビリビリとした感覚に必死に耐えていました。
「先生…そこいやん。あっ…だめ…ふあっ!あふっ…あふっ。」
呼吸が早くなり…身体の中から昨日感じた何かが込み上げて涙が自然と溢れてきました。
先生は剥き出しにした私の敏感な突起を啄むように口に含み舌で転がしながら
「深雪…気持ち良くなっていいんだよ。ほら快感が込み上げてくるのがわかるだろ?」
「うわあっ…だめだめっ!そこ…いゃあああ!とぶっ!」
先生が私の敏感な突起を口に含んで舌先で転がされあっというまにイッてしまいました。
私は頭の中が真っ白になり息を弾ませながら、ビクビク痙攣して絶頂を迎えても先生は止めてくれませんでした。
先生は足をピンと伸ばし痙攣している私の敏感な突起を舐め続け…
「先生…いゃあああ!私イッてるから!もういゃあああ!おかしくなっちゃう。壊れちゃうよ~」
先生は私の敏感な突起をカリッと甘噛しました。びっくりするような痛みと刺激に目の前がチカチカし、一瞬で現実へと引き戻されました。
「先生!痛い…痛いから!きいっ!」
すると先生は再び敏感な突起を優しく吸い…舐め、快感を与えられ
「先生だめだめっ!また…また来ちゃう!うわあっ…とぶっ!飛んじゃう!」
再びあっというまに絶頂へと導かれ小さな身体をガクガク震わせる私。すると再び突起を甘噛みされ現実へと引き戻され…。また優しく…。何度も何度も繰り返してもう何回逝ったか…逝かされたかわかりません。
泣きながら…叫びながらただ、与えられた快感、痛みを感じるだけの私。
スカートを掴む両手を先生に握られ後ろに倒れることも出来ず気を失いそうになると痛みが襲ってきます。失神することも許されず…。
「先生!先生!壊れちゃう…いゃあああ!もうだめ…」
ふらふらになり何分、何十分続いただろう。
ガクッと身体の力が抜け痛みを感じながらも私は失神してしまいました。
気が付くと私は先生に抱き締められていました。
ハァハァ…と絶頂の余韻に身体をビクビク痙攣させる私。
そんな私に先生は、
「深雪…沢山逝ったね。フッフッフッ…逝ってる深雪色っぽくて可愛かったよ。快感を自分でコントロール出来るようになるといいね。今日もよく頑張ったよ。痛みも快感に感じるようになるから…一生懸命練習しないといけないね。それにアソコの腫れがなくなったら、中でも感じられるよう練習しようね。」
先生は優しく私にキスをしてくれました。
私は泣きながら
「先生…私何度も頭の中真っ白になって…ハァ…ハァ…身体ふわふわして。グスン…グスン…。怖かった…恐くて気持ち良くて…。先生…好き!」
(中でも感じるように?そんな…一気に沢山感じたら私どうなっちゃうの?)
不安な顔をする私に先生は私の頭を優しく撫で…
「大丈夫。深雪なら出来るさ。先生の大好きな深雪ならね。今日のお勉強はこれでおしまい。帰ってゆっくり休みなさい。わかったね?」
私の気持ちを見透かしている先生。
「はい…先生。私…頑張る。頑張るもん」
身体がくたくたでふらつく私を先生は家まで送ってくれました。
別れ際の先生の笑顔にキュンと胸が高まり、部屋に戻っても頭の中に浮かぶのは先生の事ばかり。
私にとって先生は無くてはならない大切な存在なんだと…思い知らされました。
先生の厳しい指導や少し冷たい口調も、私に対しての愛情なんだと……。
私の変わって行く姿に、祖父母は私の成長?した姿を見てほっとしているようで、母親にも報告しているようでした。
祖父母、母親も先生に対して絶大の信頼を預けるようになっていきました。
それから毎日先生の厳しい指導が診察室で始まっていきました。先生のオチンチンを口や手で逝かす練習をさせられ、それが終わると今度は私がさんざん逝かされ、毎日くたくたになるも、それが幸せに感じる私でした。でもまだまだ恥ずかしく…イク事への怖さは克服出来ませんでした。
つづく
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