診療所で受付を済ませると、暫く待たされました。
診察に来た人達がみんな帰り、受付の看護師さんも帰ってから直接先生に呼ばれ診察室に入っていきました。
先生の顔を見ると昨日の事が思い出され、恥ずかしさが込み上げてきました。もちろん先生に会えた嬉しさも…。
椅子に座り先生と向かい合うと、先生は優しく微笑み
「深雪…身体はどう?大丈夫だったかい?何度も逝ったからね。」
先生の言葉に顔を真っ赤に染め、
「先生…エッチ!うん…大丈夫。でも疲れてたのになかなか眠れなかった。だって…色んな事があったから頭の中の整理がつかなくて。」
「フッフッフッ…色んな経験したからね。昨日先生が言った言葉覚えるよね?今日は先生のを口に含んで舐める練習しようか。そのために診察最後にしたんだからね。深雪…先生の椅子の前で正座してごらん」
先生は話すと同時にズボンとパンツを降ろし、股を拡げて椅子に座り直しました。
私は先生の椅子の前に正座し、顔を恐る恐る上げるとオチンチンが目の前に…。
初めて間近で男の人のオチンチンを見て、びっくりし恥ずかしくて顔を反らしてしまいました。
(こんな大きな物が昨日私の中に入ったの?凄い…。これを舐めると先生気持ち良くなるんだ。ああ…ドキドキしてきた。どうしよう。恥ずかしい…。)
私が躊躇していると、先生は私の両手を指を絡ませるように握り…
「深雪…手は使わず舐めるんだよ。ほら先を舐めてそれから口に含むんだ。先生を見上げながらするんだよ。わかったね?」
私は先生を恥ずかしそうに見上げながらオチンチンに顔を近付け、恐る恐る小さな舌で亀頭の先を舐めました。
「ピチャ…ピチャ…。レロ…レロ…ピチャ…」
ぎこちなくも一生懸命小さな舌で舐める私。先生に気持ち良くなって欲しい一心で…。
すると先生のオチンチンが上を向き、ますます大きく固くなってきて目を丸くしてびっくりする私。
「うわあっ…先生のがもっと大きくなってきた。す…凄い。ビクビクしてるし」
私がびっくりしていると先生は、
「気持ち良くなって興奮してくると大きくなるをんだ。深雪…ほらその口いっぱいにほおばり、舌を使って舐めなさい。出来るね?」
「はい…先生…。」
命令口調に少し驚くも小さな口で先生のオチンチンを口に含みました。全部が入りきらない大きさ…その先を舌で一生懸命舐めました。口の中でオチンチンがビクビクしてるのがわかりました。
「はぐっ…。んんっ…ピチャ…ピチャ…んんっ…んんっ!」
先生は私の頭をそのまま両手で押さえ前後に動かし始めました。オチンチンの先が喉の奥に当たり吐きそうになるも必死に我慢しました。
「ほら深雪も先生の手の動きに合わせて!口をつぼめて先生のオチンチンを扱くように。舌を使って!」
私は無我夢中で先生のオチンチンを咥え、舌で必死に舐めました。
「あぐっ…んんっ…ピチャ…ピチャ…んんっ…」
先生の手の動きがだんだん早くなり
「深雪…口の中に出すから吐き出すんじゃないよ。わかったね?」
私は一生懸命オチンチンを咥えながら顔を上下に動かしました。すると先生のオチンチンが口の中でビクビクし出し…先生が腰を突き出すと同時に、口いっぱいにドロドロ、ネバネバした液体が一気に流れてきました。目を見開き…
「んんっ…んんっ…んんっ!」
「ほら1滴も溢さないように口をつぼめてオチンチンを抜きなさい。」
私は先生に言われる通り口をつぼめてオチンチンを抜きました。口から溢れそうな精液…鼻からしか息が出来ず涙目で先生を見つめていました。
先生は
「深雪…初めてにしては頑張ったよ。気持ち良かった。そのまま飲み込みなさい」
私は戸惑いながらも苦しさから解放されたくて
「ゴクン…ゴホゴホ…ゴクン…ゴクン」
喉の奥で粘りつく精液を必死に飲み込みました。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。先生私飲んだよ…苦しかったけど一生懸命頑張ったよ。」
先生は私を見下ろし
「好きな人の為に一生懸命になるのは当たり前じゃないのか?苦しいは余計だよ。先生の為に苦しいのを我慢してくれたのは嬉しいが…口に出すとあまり気分がよくないね。」
先生の冷たい言葉にびっくりし悲しい感情が込み上げてきて泣いてしまいました。
「先生…ごめんなさい。私そんなつもりでいったんじゃないの。ごめんなさい…ごめんなさい」
先生は私を起こし抱き締めながらキスをし、
「先生少し言い過ぎたね。ごめんよ。深雪は本当はしたくないのに無理矢理させてるんじゃないかって思って…いやいやしてると思って冷たく当たってしまったんだ。許してくれ…」
私は先生をギュと抱き締め泣きながら、
「いやいやなんかしてないもん。先生の事大好きだから…。私…私…もっと頑張るもん。」
先生は私の頭を優しく撫でながら
「深雪ありがとうね。深雪がもっともっと頑張ってくれると先生嬉しいよ。だからこれからは、先生が舐めてと言ったらどこでもどんな場所でも舐めるんだよ。出来るかな?」
私は嫌われたくない一心で
「私出来るもん。絶対頑張るから…約束する!だから嫌いにならなで」
先生は優しく微笑み
「嫌いなんかならないよ。昨日言っただろ?厳しく指導したり冷たい口調になるけど、心は繋がっているから安心しなさいって。深雪、先生についてくるんだよ。わかったね。」
私は涙を拭い
「先生が少し怖かったの。でも先生の言葉に安心したよ。先生に一生懸命ついて行くからよろしくお願いします」
先生の胸の温もりを感じていたくて暫く抱き締めていました。
つづく
※元投稿はこちら >>