浴室で気を失ってしまった私。
次に目が覚めたのは湯船の中でした。
気が付くと私は先生に後ろから抱き締められたまま湯船に浸かっていました。
「うっ…ううん…。先生、私どうしちゃったの?」
先生は後ろから
「深雪…あまりの気持ちよさに失神してしまったんだよ。心配したが…気が付いて良かった。ちょっと無理させ過ぎたかな?今日初めてイク事を覚えたばかりなのに、3回も逝かせてしまったからね。それに深雪の初めても先生頂いたし…。今日1日色んな経験したね」
私は振り向き先生を見上げ…
「私…色んな経験したけど、先生の期待に応えられたかな~?初めての事ばかりで、恥ずかしくて不安で戸惑いばかりだったの。今はとっても幸せな気持ち。やっぱり先生を好きになって良かった」
先生は私の胸を後ろから両手で包み込みながら、
「先生も深雪の事大好きだよ。あの内気で恥ずかしがり屋さんの深雪がよく頑張ったよ。小さな身体で一生懸命感じる姿…可愛かったよ。今日1日で随分成長したね。」
「先生誉めてくれた!嬉しい。//あっ…ああん。胸触ってる。でも嫌じゃないし、とっても安心する。」
先生は優しく私にキスをしてくれました。
「深雪にはまだまだ色んな事を教えたいんだ。先生が深雪のアソコを舐めてあげたように、深雪にも先生のオチンチン舐めて欲しい。深雪の口には大きすぎるかもしれないけどね。今日は色んな経験をしたから、今度先生の診療所で舐めてくれるかな?舐め方教えてあげるから
」
先生のを舐めると聞きびっくりし、診療所で舐めるんだと背徳感を抱きました。
でも先生の為だからと自分に言い聞かせ、
「私だけ気持ち良くなってばかりだったから…先生にももっと気持ち良くなって欲しい。私頑張るから教えて!」
「今日は大丈夫だから…。深雪に無理させるのは悪いからね」
暫く浴槽に浸かった後、浴室から出て先生は私の身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かしてくれました。
そのまま服を着て先生といつもと変わらない、色んなお話をしました。
少し遅い昼御飯を食べ、勉強を少し教えてもらい、とても楽しい時間を過ごしました。
それから先生は私の家まで一緒に歩いて送ってくれました。少し股に違和感を感じましたが、手を繋いで帰る時間もとても幸せで…離れるのが嫌なくらいでした。明日も会えるのに…。
夜…寝る前に今日あった事が色々頭の中をよぎり思い出され、身体はくたくたなのに、ドキドキしてなかなか眠れませんでした。
明くる日学校が終わるといつものように先生に会うため診療所に向かいました。
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