[第1話]
去年の秋頃から、徐々にマッサージを重ねていきました。
当時娘は小学4年生でしたが、小ぶりなお尻と未成熟なナマ足に密かにムラムラしていました(笑)
妻が介護士をしており、夜勤で夜いないときも多いせいか、娘はパパに甘えたな性格で、親子の関係は良好でした。ただ、3年生までは一緒にお風呂に入っていましたが、4年生になると恥ずかしがって一緒に入ってくれなくなりました。甘えたな性格ですがそこはやはり女の子なんだなぁ~と、寂しさもありましたが娘の成長が嬉しかったですね。
初めてのマッサージは、妻が夜勤でいない夜にリビングのソファーに座って二人でテレビを見ているときに娘に、
「マッサージしてあげようか?」
と単純に言いました。
「ええ~、いいよ~」
と最初は拒否されましたが、体育やクラブ(娘はバドミントン所属)で疲れてるだろう?と娘を半ば強引にソファーにうつ伏せに寝かせました。娘はハーフパンツ姿で靴下は穿いてなく、ナマ足でした。
足の裏からゆっくり揉み始め、足の指も丁寧に指で揉んでいくと、
「あはは、くすぐったいよ~」
娘は足をバタバタさせながら言いました。
揉むスピードや力を変えながら、娘の足を揉み、徐々に足首、そしてふくらはぎへと。
「ん、、、くすぐったいけどちょっと気持ちいいかも」
父親に足をマッサージされながら菜々子は言いました。
僕のほうは娘のナマ足を撫でまわし揉みまわし、かなりムラムラしていました(笑)
初めてのマッサージは特に変わったこともなく、娘のほうから「パパ、もういいよ~」と言われてしまい、それで終了しました。ホントは太ももあたりまでマッサージしたかったのですが、さすがに無理でした(笑)
「疲れてるときとか、マッサージしたら気持ちいいからまたしてあげるよ」
と娘に言うと、
「うん、わかった~」
と言ってくれたので、またマッサージができると、それだけで嬉しかったですね(笑)
ちなみに初めてのマッサージ後、僕はムラムラを発散するため、娘の後に風呂に入った際に脱衣場の洗濯かごの中から1日穿いた菜々子のパンツを拝借し、浴室でおかずに使わせていただきました(笑)
今までは父親としての理性が勝り、娘の下着には手を出さなかったのですが、その日初めて娘の下着、、、しかも1日穿いた使用済み下着をおかずに使い、かつてないほどに興奮し、浴室内に大量に射精してしまいました。
初日はこんな感じでしたね(笑)
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