ロリータ 官能小説

残念ながら一人娘です、パパっ子で何時でも一緒についてきます。
ブスですが、わが娘やはり可愛いです。
後は自分とよりも歳は若い義理の母がいます、最近義理の父はガンで亡くなり義理の母1人です、背は小柄ですが、若い頃は多分とても可愛いかったと思います、今でも妻よりも遥かに可愛い義理の母です。
義理の母は一寸太目ですが、デブではありませんむしろそそるタイプの義理のははです。
自分はマスオさんなので、楽はしてます、義理の母の方が稼ぎが遥かに良いので、生活も義理の母が出しています、自分が出そうとすると、お金は貯めておきなさい、必要なときが来るからと言ってくれていますから、甘えています。
其れに一人娘を嫁に貰ったのでよけいかもしれません、元々は義理の母から一緒に住めばの一言からです。
今では、娘よりも自分を本当に可愛がってくれて、妻と今乗っているスカイラインR32GT-Sがお金が掛かるから車を小さくして欲しいと妻からの提案で自分は本当はマダマダ十分乗れるので乗っていたかったのですが買い換える事になりました。
義理の母の前で話をしていると、自分に私が新しい車を買ってあげると言われ飼って貰いました。
どうせならばと、鈴木の新型のジムニーをオプションを付けて現金で買ってくれました、本当に良いのかなとは思ってますが
妻は別に良いんしゃないとあっさりしたものです。
今の家はお風呂が温泉付きで義理の母の部屋が近いので気を付けてはいますが、偶然に母がお風呂から裸の儘で部屋まで戻る姿を見てしまいました、義理の母は「ゴメンね、恥ずかしいおばあちゃんの姿を見せて」と言われましたが、自分は内心は、
良そう以上に綺麗な肌でビックリ当然の事、チンコが反応をしました。
それ以来義理の母をもう1度とは言わず、見たいです裸もですが全てが見たい、可成り少なめのマン毛は分かりました。
その奥にある股の所さすがに隠れていて見えませんでした、何時か寝ている時にコッソリと義理の母部屋に入ってマンコを触りたいです、ＳＥＸがしたいと思います。
成功したら、書き込みをします。



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