ロリータ 官能小説

コメありがとうございます。女性から反応嬉しいです。


エミちゃんと手を繋いでバーベキューの場に戻りました。例のエミちゃんのオマンこちゃんを舐めた男の子に目がいきました。レオ君だそうです。四人の子供たちはスイカ割りにエミちゃんのお母さんとはしゃいでました。
俺は巨乳なレオ君のお母さんの隣に座りました。無意識にレオ君ママの顔をみいってたみたいです・・
(どうかしました？(笑))
(え？いやいや別に・・！)
色白で細くもなく太くもなくお手ても小さいし、綺麗より可愛い感じだなぁ～とみてたんですが。
レオ君がエミちゃんのオマンこを舐めてるんだって知ってた？、と、聞きたいけど止めました。それとは別にレオ君ママをやりたくなって来るのを感じてきました。
子供たちの洋服はスイカの汁だらけで酷い状態です。大きなスイカを志村食いしておおはしゃぎしてます。足は泥だらけ、無邪気この上なしです(笑)
　　　(すんごい可愛い子供たちだよね？)
レママ(こう言うときはいいけど、うちにい　れば騒がしいだけで大変だよ～)
　　　(今が一番可愛いって)
レママ(そうだけどね！自分の時間が少なすぎて・・)
等々、話してるうちにそれなら今度ドライブでも行こうという話しになり、LINE聞き出しに成功しました(笑)




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