ロリータ 官能小説

LOVE DOLL 83


後ろからピストンをしながら
チナミの服をめくりあげて
挿入しながら乳房を揉みしだく時折、
乳首をコリコリと刺激する。
チナミは目を瞑りながら
「あん！あん！あん！
いいっ！いいぃ～っ！」
「く、だ、ダメだ…
もう逝くよ！出そうだ！」
「うぅん…あぁん…お、お口に…
チナのお口にヒロくんのミルク…
たくさん頂戴！」
お昼にたくさん出したばかりなのに
またしても俺はチナミのお口の中に
大量の精子を放出した。
それをチナミは美味しそうに
ゴクンと飲み込んだ。
その後チナミはお口で
俺のチンチンを掃除してくれた。

…何着かの洋服を買って
俺とチナミはお家に帰った。
こんなにクタクタに疲れた1日は
今までには無かった。
家に帰った俺はそのままベッドに横になり
あっという間に眠りに就いた。
俺とチナミの生活は毎日…毎日
いろんな発見なんかもあり
結構楽しく流れていった。

今年の冬は雪が降るって予報…
澄んだ空気で街のイルミネーションが
今年はとても綺麗みえる。
チナミと一緒だからかな？
星も綺麗に見える夜空から
チラ…チラ…雪が静かに降ってきた…
チナミは初めて見る雪に
「わーっ♪」て声を出して喜んでいた。
両手を空に広げて雪を感じていた。
冷たくなってきたチナミの手を
俺はもうギュッと握りしめて
「チナミ…俺、お前の事….
ずっと幸せにするからな…
だからどこにも行くなよ…
わかったかチナミ？愛してるよ…」

俺はチラッと横を向き
チナミの顔を覗いてみる。

チナミは俺の方を見て満面の笑顔で
「うん！」と頷いた。




ＥＮＤ


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