ロリータ 官能小説

LOVE DOLL 31


今はフェラとか手コキとか
そんなのは要らないすぐにでも
そのまま挿入したかった。
普段はご飯を食べる場所である
ダイニングテーブルで
チナミとＳＥＸをする。
なんてエロいんだろう…
予期せぬ場所でするエッチ程
興奮するものもない。
俺が挿入を試みる
「ヒロくぅん…ここは
ご飯を食べる場所だよぉ～」
「いいの、いいの今日はここで
ご飯じゃなくてチナを食べたいの！」
「知ってるの？ここは
チナを食べる場所じゃなくて
ご飯食べる場所だよ？」
まさかラブドールに
そんな事を言われるとは…
そんなチナミの言葉を無視して
ズブ….ズブブ….
チナミのオマンコは俺のチンチンを
すんなりと受け入れてくれた。
「奥まで入ってるよぉ～」
「無茶苦茶気持ちいいよ….
チナ、動いていい？」
「ふぅん….いっぱい
チナの中で動いてぇ…」
俺はチナが言い終える前に
既に腰を強めに
チナに打ち突け始めていた
「あん….あん…あぁぁん」
なんてかわいい声…
それだけで俺は逝きそうになる
ガタガタ…カチャカチャ…
小刻みに動くテーブルと
お皿同士がぶつかり合う音…
目の前にはチナの愛液によって
濡れている俺のチンチンが
オマンコから出し入れされる。
外では子供達の遊んでる声が…
日常の生活の中に響く
チナの喘ぎ声と俺の荒い息…
テーブルと皿の音…
そしてテレビからの笑い声…
ジュプ…ジュブ…
「あ….あっ…あん…あぁっ…」
「くっ！き、気持ち…いいっ…」
チナは俺の腕を掴んで離さない、
俺はチナミを後ろから犯したくなった。
何故、後ろから女性を責めたくなるのか？
そのシチュエーションだけで
興奮してしまう…
Sっ気があるわけでもないのに…
だが、バックからする事によって
チナミを犯しているような
感覚に俺はなった。


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