ロリータ 官能小説

LOVE DOLL 28


それは道徳…
一緒にお出掛けをして
最寄り駅構内の男子トイレで
チナミにいたずらをすると言う事
「チナ、ちょっとこっち来て」
俺はチナミの手を握り
男子トイレへと連れ込む
「だめだよぉ～
ここは男性用のトイレだよ」
色々な情報で◯と×がわかってきた。
２回目に連れ込んだ時は
「あぁん…はずかしいよ～」
と言う気持ち
３回目の連れ込みには
バレないようにする事による興奮…

結果的に全ての連れ込み時に
チナミにフェラをしてもらい
その後はバックから挿入して
精子を全て中出ししたのだが…
このように(どのように！)
感情の変化やモノの考え方なんかも
チナミは変わってきていた。
良い悪い…悪いけどやってみたい(好奇心)
ダメだけどドキドキする(背徳心)
嬉しい・楽しい・ありがとう・
かわいい・恥ずかしい・悲しい…
そんな感情も徐々にだが
わかるようにもなってきていた。

夜仕事から帰り一緒にご飯を食べて
お風呂に入り(そこで一発)
寝る前にベッドの中で(1～2発)
こんな性活が一週間程続いた。

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