「ねぇ、、、わたしって、いやらしい?」
小さな顔を左右に振りながら、尖らせた舌の先をチロチロと動かしながら、艶しく笑みを浮かべている。
「淫乱、、、チンポ狂いだよ、、、」
そう答えると、笑みの妖艶さが増すのを俺は知っている。
年齢にそぐわない熱い息を「はぁぁ、、、」と吐きながら、さっき射精した俺の精液の残り、、、、いや、新たに出始めたカウパーを鼻の頭で掬い、笑顔のままチンポにほうずりする。
鼻の先から唇に、唇からコメカミに、眉毛からオデコに精液の筋が伸びる。
その光景は艶しすぎる。
そして卑猥すぎた。
そしてそれを見て何も言えずに呻く俺を彼女は楽しんだ。
「これから△公園に行くんだ、、、ついてこないでね?」
言いながらその鼻筋を、俺のカリのくぼみに沿わせる。
「今から、、、?」
俺は呻く。
何も言えない。
それどころか、、、、期待すらしている、、、
「今夜は6人らしいの」
「ろく、、、にん、、、」
「そ、、、わたし、にんしんしゃうな」
言いながら、否定したいのに、、、俺は次の瞬間、口の中で動く舌に喘ぐ事しか出来ない。
「あの人たち、コンドームつかわないの」
「このまま朝まで使うっていうの」
「わたし、オナホなんだって」
そう言えば俺が興奮する、、、、それを知って、そう言い、、、、その通りに行動していた
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