「オレもだ。気持ちいいぞ!おマンコがグネグネ動いて。ううおっ…こんなにされて喜んで、カレンは本当に悪い子だ!」
「ごめんなさいっ!どマゾでごめんなさいっ!イッちゃうの…とまらなぃぃ…あああっ」
おじさんは体を起こすとピンチを全てなぎ払ってカレンの脚を畳むとその上に覆いかぶさって来ました。
そのままカレンの潰すように激しく突いてくれます。カレンはおじさんの首に手を回して全身で大きな体を感じます。
「イクぞ!カレン!イクぞ!」
「はいっ!ああっ…出して…くだ…さ…なか…に…いっぱい!お願い…うああああっ!」
おじさんが根元までおチンポを入れたまま動きを止めます。カレンはぎゅうっと潰されたままおマンコの中に暖かいものがジワァと広がっていくのを感じて幸せな気持ちに浸っています。
カレンが苦しそうにしてるのに気がついたおじさんは仰向けになって横になります。
「はあ…はあ…カレンがあんまり可愛くて、また酷いことをしてしまったね…」
「そんなことないです…カレンは…いっぱい愛されて幸せです…」
カレンはゆっくり体を起こしておじさんの股間に近寄っておチンポを口に含み舌でキレイにさせてもらいます。
「カレン、カレンは本当に最高だよ。」
おじさんはカレンを抱きしめて優しく頭を撫でながら優しくキスをしてくれました。
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