「お仕置き…ありがとうございます…カレン…どうかなっちゃいそうなほど気持ちいいけど…すごくジンジンして痛いです…」
「ふふふ…そうか…そのまま我慢するならおチンポを入れさせてあげても良かったんだけど。取っちゃうかい?」
「え?いや…と、とらないです!このままでいいです…お願いです…ください…カレンのグチュグチュマンコにおチンポを…おチンポを入れてください。お願いです…」
カレンがあまりに必死になって、お願いするのでおじさんは笑いだしてしまいます。
「わかったわかった…本当にカレンはいい子だね…さあまたがってあててごらん。一気に入れたらダメだぞ。先だけあてておチンポの頭だけ入れて。」
カレンは膝を開いて大きなお腹にまたがると、さっきと同じように腕で体を支えながら腰を落とします。ニュプッと音を立てて亀頭の部分だけを入れました…トロリと愛液が流れる感覚…
「んん…んんんーっ入ってます…あああ、あっ」
素股で焦らされピンチで責められて、すっかりイキやすくなってしまってるカレンは亀頭を入れただけでイッてしまいました。そのまま腰が落ちそうになるのをおじさんが腰を持って止めます。
「欲しいか?カレン。そんなに悲しい顔してどうした?」
「…ぐすっ…意地悪です…もうカレンは気が狂いそうです…お願いです…お願いします…なんでも言うこときくから入れてください…ぐすっ」
カレンが涙を流してお願いする姿を見ておじさんのおチンポがビクビクと動いてます…顔は獣のようになってて興奮してるのが伝わってきて…カレンは辛いけど楽しんでもらえるのが嬉しいです。
「…くださいは?」
「え?」
「ぶって、くださいは?」
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