「思った通りグチュグチュのツルマンがいい感じで擦れて気持ちいいな。カレン。ほらほら!もっと鳴け!目をそらすな!こっちを見ろ!涙目になって見つめられると可愛い…いやゾクゾクしてくるよ。今度は腕を上げて頭の上で組め!」
言う通りにしたら今度は脇の下から横腹へとピンチを並べるようにつけられて…カレンは痛みに悲鳴を上げながらも腰を反らしてクリをおチンポに擦り付けるようにしていたら…気持ち良すぎて震えてきます。
「ダメ…おじさん…カレン…もうもうイッちゃう…イッちゃいます…ああっそんな!そんなに付けたら…あああっ」
「泣け鳴け!ほら、イッちゃうのか?イッちゃうのか?イッてもいいよ。」
おじさんはピンチを二の腕やお腹、そして残してあった乳首につけました。
「やあああっあああっ…あああっああああっー!!!」
絶頂に達してガクガク震えて仰け反って倒れそうになるのをおじさんが背中に片手を回して支えてくれました…
「カレン、可愛いよ。すごく可愛い。そのまま膝立ちになってごらん。うん綺麗だ。」
おじさんは満足気な表情でピンチだらけになったカレンの体を見つめています。カレンも鏡で自分の姿を見て惨めな姿にうっとりしちゃいます。100個はつかなかったけど50個以上はついてると思います。
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