「50個入りを2つ買ったから100個あるよ、さあ手を後ろで組んで」
カレンはおじさんのしようとしていることがすぐにわかりました。おじさんの目を見つめたまま腕を後ろに回して組みます。
「カレン…なんだおい…まだ1つもつけてないのに熱いのがあるれてきたぞ…本当に呆れたどマゾ○学生だな。ほらちゃんと自分でお仕置きをお願いしなさい。」
おじさんは本当に意地悪の天才です。おマンコがキュンキュンして愛液が止まらないです。
「カレンは…淫乱で虐められるのが大好きな…変態どマゾ○学生です…しばらく会えなくて中出し便器のお仕事ができなくてごめんなさい。
だからきょうはその分、いっぱい泣いたり苦しんだりするところ見てもらって喜んで欲しいです。」
「そうかそうか、じゃあこうしてやろうな。いいか素股をやめるんじゃないぞ。」
おじさんはカレンを乗せたままボードのところに枕を挟んで上半身を斜めに起こします。そして箱からたくさんのピンチを取り出して最初は小さなおっぱいに隙間なくつけていきます。
「やはっ!ああっ!んんっう!ひんっひんっ!」
カレンは痛みをこらえようとするけど1つつけられる度に体が小さく跳ねたり、クネクネと動いてしまいます。
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