公園で犬の訓練や目隠し鬼ごっこ、全身に縄をかけたままのアスレティック…たくさんの恥ずかしくて苦しい遊びをしてもらいました。夕方にはカレンの全身にムチの痕やあざができてて疲れ果てていました。
芝生の広場に戻るとおじさんはカレンをうつ伏せに寝かせて足で背中やお尻、太ももを踏みつけます。尖った芝生が肌にチクチク食い込みカレンを攻め立てます。
「このくらいでバテてどうする。まったく…お前は本当にどうしようもないな。こうやってオレが躾てやらないとダメだな。」
足で裏返されると体の前の方は真っ赤になっています。おじさんはそのまま今度は胸やお腹をスニーカーで踏みつけます。
カレンの薄いお腹に大きな靴がくい込んだり、内ももを薄く踏み潰されると抓られたような痛みが走ります。カレンの苦しむ声とおじさんの興奮した息遣い…
おじさんはカレンのお口に1回、おマンコにも2回射精してたけど、また興奮してきたみたいでスエットを脱ぎカレンをうつ伏せにさせてまたがってきます。
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