誰もいない山奥の公園。芝生の広場に連れていかれたカレンは裸になるように言われました。
おじさんはカレンを四つん這いさせると両方の足首に短めの鎖で繋がれた足枷を着けます。
おじさんは骨の形をした犬のガムを5メートルくらい先に投げるとカレンのお尻を乗馬用のムチで叩いて命令します。
「ほらチビ犬、早く取ってこい」
手をついたまま膝を上げて姿勢でヨタヨタと骨ガムを咥えておじさんの前に戻ります。そのままおじさんの足元に骨ガムを口から離して置くと背中にムチが何発も飛んできます。
「きゃっ!あんっ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「このバカ犬!チンチンして渡すんだよ!」
おじさんはそう言うとカレンの横腹を蹴るようにして仰向けに転がし容赦なく胸やお腹にムチを振り下ろします。カレンはとっさに腕を上げて胸をかばってしまいました。
「ごめんなさい…ごめんなさい!ああっ!」
「バカ犬!両手を脇につけて服従の姿勢をとりなさい!それと、お前は犬のくせに人間の言葉をしゃべるな!」
カレンは寝たまま両手両足を上げて服従の姿勢をとりました。おじさんはさっきより強くカレンの胸やお腹を叩きます…
「キャン!キャン!クウゥゥン!」
犬のような鳴き声を上げて許しを乞いますが、おじさんはスエットの股間をパンパンに膨らませながらカレンを打ち続けました。
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