ロリータ 官能小説

大人への階段 ～秘密の関係～ 5


「え～！明日からまたジュンくん
出張なの～？
今月もう2度目だよお～！」
「仕方ないじゃないか～
仕事なんだもん…」
「も～断ってよ、そんなの！
俺には大事な彼女が家に居るんだ」
って言って！！

(も～やっぱエリナは子供なんだから…
そんなの通用する訳ないじゃん…)

そんなことを心の中で思いながら
俺は苦笑していた。
「そんなに俺の事好きなのかエリナは？」
「あたりまえじゃん！そんなの」
皮ソファーに体育座りでいるエリナの股間を
俺はナデナデし始めた。

「ダメだよぉ～まだ今夜は
お風呂に入ってないんだから…」
「う～ん…そんなの気にすんなよ」
「あぁぁん…ちょっと…あん…」
「気持ちいいんでしょ？」
「バ、バカ…気持ちいいよ…
も～！ひゃあ…」

俺はエリナの膨らんできている股間を
竿に沿って摩る。
エリナは少しづつ足を広げていく…
俺は手っ取り早くエリナの足を
ガバッと開げた。


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