ロリータ 官能小説

大人への階段 ～秘密の関係～ 4


ある日の朝…

「おはよ…ジュンくん…朝から
おしゃぶりしてもいい？」

俺の返事を待つ前にパクッと
エリナは俺のチンポを上目遣いで
おしゃぶりを始めた。

その顔は本物の女の子のようであった。

「朝からエリナも好きだな～」
「らって、ジュンふんのらもん…」
(咥えるか喋るかどっちかにしなさい)
そんな事を内心では笑いながら思っていた。
目をつぶりながらエリナのフェラが
どんどんと速くなっていく
それに連れてジュブ…ジュブと
いやらしい音が大きくなっていく
俺のチンポの先っちょを
レロレロ….ペロペロ…
そして根元まで咥え込んで
ゆっくりとディープスロートを
しながら俺をチラチラと見て
反応を楽しんでいる
「あ、い、逝く….エリナ…
もう…もう我慢できん！！」
「らぁめ…まらまらだよぉ…」

エリナはさっきよりも速く音も
わざとに大きく出していく。
(く、くそ…マジ気持ちいい…)
俺は堪えるのに必死だった。
「くわぁ！もうダメだ！」
俺は叫ぶのと同時にエリナの
口の中に朝一番のたっぷりと
濃い精子をまき散らした。

エリナは少しもこぼさずに
全てを飲み干し俺を見て
ニコッと微笑んだ。


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