ロリータ 官能小説

約１週間後の土曜日に、バーベキューするから来ませんか？と。
気温30超え。勿論断らない。
ママ宅に着くと、塀に囲まれた奥まった庭ですでに色々焼いていて、ママとも数人も来ていた。すぐ横に大きめのビニールプールにエミちゃんとイクちゃんとママ友の子供♂二人が入ってはしゃいでる光景がとても和やかだ。　　　　が、
全員パンツ一丁(笑)６才のイクチャンと８才のエミちゃんは私には刺激的で股間が反応してしまう。二人真っ黒のおぱんちゅ！びしょびしょに濡れて股間はピッタリ食い込み、真っ裸よりエロくて大好きだ。ママはグレーと白のワンピで無い胸元からブラと乳首がちらほら(照)
ママ友は片方が大きめのお胸だ！嬉)
Tシャツに短めのホットパンツでしゃがんだ股間はプックリで、ピンクのパンツの端っこが見栄隠れして、どの風景もこの上無い絶景だ！
色々焼けた時、(みんな～焼けたよ～)
子供たちが一斉によって来た。バスタオルを羽織ながらウインナーやらトウモロコシやら食べ始めジュースもごくごく飲んで、とても可愛い(笑)ほっぺはプックリして、小さなお手々で小さなお口に一生懸命食べる薄ピンクの唇は、俺のほうが食べたくなってしまう(笑)
イクチャンはママのお膝の上でエミちゃんはその横にしゃがんで食べている。濡れたおぱんちゅの股間は縦筋くっきりして水が土にたらたらと垂れている。その水も興奮する。オシッコやウンコなら、、、、と思いながら。
エミちゃんが少し寒そうだったので、ママが(エミちゃん寒い？)
(少し・・)
(おじちゃんにお座りしたら？)
あら！急に願ってもない！！
エミちゃん(おじちゃん、いい？)
(わかった。いいよ！)
脇を抱えて、俺の膝によっこいしょ！(笑)
少し冷えてるみたいだ。しかし、俺の竿は割と起っているのです(汗)ふんわり柔らかい小振りのお尻を竿でその感触を味わうと、ほぼフル勃起状態(汗)エミちゃんもなんか座り心地悪いのか尻を縦横にずらすもんだから、キュッキュと竿をシゴク感覚で気持ちいい！！
なんて、柔らかく気持ちいいんだろう。エミちゃんに咥えさせ、薄いピンクの唇目掛けてぶっ放してやりたい。この小さな手でしごかせてその手を、俺の口に頬張りたい！あ～ぁいけない妄想ばかりふくらんでくる。
そうこうしてたら、イクチャンが　　　　　　(ママ～御トイレ～)なんと、可愛い！！
庭からぐるりと回って玄関に向かう。その間ママ友たちとしばし団欒。
◯◯さんは、お仕事は？とか、お子さんは？奥さんは？的なたわいもない話し。
でも、奥さんの不満や、レスを話したら３人で盛り上がり始めた(笑)
(私もしてないわよ～キモいし～ケラケラ)
(多分浮気もしてるかも？！)
なんで一緒に生活出来るのか、不思議だ。
下ネタZONEに入って来たので、
(ママ達はセックスしなくてもなんともないの？)突然ストレートに(笑)
(えっ！)
なんかもぞもぞ感で
(◯◯さんはどうなの？)
おきまりの返し。
即座に(俺、自分でするもん。オモチャも沢山あるんだよ～)
一同ケラケラ。。。
そうしてるうちにイクチャンが、戻って来た。
ママ(何の話ししてたの～？！)
ママ友(◯◯さんがオモチャで自分でしてる話し)・・・なんかちがうくないか？まあいいや。　　　そしたらエミちゃんが、
(えみもトイレ行きたい～ママ～)
ママ(え～？！さっき一緒にいけばよかったのに～！半怒)
ママ(ごめんなさい、◯◯さんお願いできる？)
こんなチャンスそうはない、俺も竿から出したいものも我慢できない。
(わかった。丁度俺もしたいし、行ってきます)
二人手を繋いで、二人だけの個室に向かって歩き出し、俺の股間はガチガチ鬼頭はパンパン、即発射の危険性をはらみながら玄関のドアを開けたのです・・・・・



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