ご近所物語(8)
『お前の母~ちゃん、で~べ~そ~!』
友人複数と敵対する女子グループに叫んだ。
その数時間後、私は青山家の畳にオデコをつけ土下座していた。
『ごめんなさい。』
『誰のお母さんが出べそ?』
『・・・いない。』
『はぁ?、なに?』
『出べその母さんいません』
『ホントにあんたは・・・』
『ごめんなさい。』
よくある風景。何度も騒いで何度も謝り。
『起きて』
顔をあげると純子がスカートを捲りパンツを丸出しにしていた。
『・・・んっ!』
最近、純子のマイブーム、土下座させてからのマン舐め強要プレイ。
逆らうことが出来ない私は従いパンツを引き下ろし、喉をングッ、ングッ、鳴らしながら純子のマンコを舐める。
初めは私が四つん這いの犬の様に情けない姿だが、舐め続けていると純子の腰がヘタり、畳に倒れ込む様に座り、私が、正常位で覆い被さる。
『・・・・へへへへぇ、』
オッパイにガッつき貪る。
『もっと、ここ(マンコ)も!』純子が私の頭と肩をグイグイ、下に押しマン舐めをアピール。
抵抗して乳首をチュウチュウ吸い、マンコには指を宛がう。
『ん~んっ!、違う、舐めて! 』
すっかり立場が逆転した。たっぷり焦らしてから再び純子の下半身に顔を埋めて肉ビラをペロペロ、
『真ん中も!』
『スケベやな、青山・・・(ペロペロ)』
『あーっ!、いい、気持ちいい!』
ペロペロペロペロ・・・・・
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