純子は満足していたので、私のイキは無しでも終了と言うことで。
純子は髪を、私は横で身体を洗っていると青山姉が、弟くん、妹ちゃんを連れて入って来た。
『あんたらいつまで入っちょーかね?』
呆れ顔の青山姉。
弟くん達を脱がせ姉も服を脱ぎ入ってくる。私の股間を覗き込み『ふ~ん・・・』と笑う。
洗髪中の純子には、何のことか分からない。
『おぞことで』と一言
私の頭をペシッ、と叩く。
私はザバーッ、とお湯を肩からかけ流すと湯槽に入る。空いた席に青山姉が座り、純子と何やらひそひそ話。まぁ、青山姉の前に弟くん、がいるから大丈夫だろうが、気になる。
湯槽には私と末娘の妹ちゃんの二人。私が、入り座ると『ねぇ、ねぇ、お兄ちゃん、』と子供シャンプーセットのオモチャを見せ遊んで、とジェスチャー。
相手をしていると青山姉が
『下の子に悪ことすーでないでー!』
いやいや、お姉さん、しませんて・・・・・
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