『なんかね?、そのチンコ!?』
純子に言われて下半身を確認する。『?』別に、いつもと変わらぬ包茎子供チンコだ。
『な、何がかい?』
『くたびれちょーへん?』
『はぁ?何がぁ、分からんけん』
とぼけてる訳では無い。自身で見る限り、そんなに変化を感じない。純子には何が見えているのだろう?
ただ、青山姉と数時間前ヤルことヤってるのでコチラも気が気で無い。実際、くたびれているが、そんなに顕著になっているとは自分では思わない。
『これぇ、』純子が私の包茎チンコを摘まんだ。
『何が?』
『何で、チンコ(皮の外)に、こげに糟がついちょうかね?』
チンカスが包茎皮の表面シワシワの中に埋まっているのだ。しかもまんべんなく。
『はぁ?知らんわ』
『知らんって、あんた、気づかんかね?』
しらを切るしかない。まさか青山姉とセックスして、そのままパンツ穿きましたとは言えない。どこまで誤魔化し切れるか。
『シちょったかね?』
はー?何のことですかーぁ?青山さん!
純子は何かしら疑っている。それは仕方がない。だって、このシワシワチンカス君には過去、純子に知られているのだ。
純子と抜かず何発の中出しをし、すぐに洗わず(拭かず)にカピカピにさせ見られたことがある。
『そげに我慢出来んかった?』
『へっ?』
どうやら純子は私に都合良い勘違いをしてくれている様だ。つまり、オナニーでガピガピの痴垢を付けているのかと。
どんだけ私は後始末の出来ないアホ猿と思われているのか。
この痴垢は、青山姉の愛液と私の中出し精子が入り雑じった結晶体だ(多分、)
『とにかく、洗おう』と純子に促され洗い場へ。
桶で湯槽から掬い、ぺニスにかける。純子がお湯をかけながら、私のチンコを手揉み洗いをしてくれる。
やがてムクムクッと半勃ち。
『伸びて、洗い易くなった』と半笑いの純子。
まさか数時間前、実の姉と掻き混ぜた精子・マン汁の糟とは知らずに。
洗われている間、自分の手が御無沙汰なので、自然と純子の身体へ・・・・
夜はまだ長い
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