校舎や下校路では出来ない抱き付き。キスには全く興味の無い私は抱き付きからのケツ揉み。
『青山~、青山~、』
今思えば情けないヘタレ声だっただろう。スカートの中に手を入れパンツに触れた時、純子が突き放した。
『風呂、脱ぐけん、やめて』
私もいそいそと脱ぐ。
浴室はヒンヤリしていた。当たり前だ。お風呂は沸かしていないのだから。
まだ陽が沈む前。明るい浴室は変な感覚だ。全裸になった純子の背中を押して私も入る。
後ろから抱き付き、アスパラガスを押し付け胸を揉む。外での純子とは違い室内の彼女はタガが外れる。
『あ~、あぁん、〇〇(私の名字呼び捨て)!!』
ヘコヘコ腰を振りアスパラの渋皮剥き作業。
『えぇ~わ、えぇ~わ、青山のお尻!挟んで気持ちいい~』
『イヤだ、言わんでや、そんな変態なこと・・・』
『ほげに、ほら、割れ目に挟まっちょうがチンコが』
浴室に男女のハァハァ声が響き渡る。
クルッと純子が振り返り、私のアスパラガスを握り仕返しを始めた。
『アンタばっかズルイがね!』
胸板に当たるトンガリ乳房が激しく上下する。当然だ。下腹部で握られたアスパラガスが激しくシコシコされているのだから。
『気持ちいいでしょ?アンタ、これに弱いもんね』
『フンガッ、ハァハァ、アッ、ハァハァ・・・』
すっかり純子のペース
私も、それに甘んじた。
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