『(スカートを)持っちょる手が疲れーわ』
と、青山姉はホックを外し、スカートをパサッ、と落とした。
私は膝付き至近距離でマン毛を観察。
『あんた本当にスケベだね。純子さんはいつもこげなの相手しちょうかね?』
こげなどころか、あげな事までもう乱れまくってますよ。お姉さん。
『いいかい?あんたの見せない』
青山姉がしゃがみ、私のズボンのベルトを外す。ガチャガチャ音をたて次にズボンのボタンに手が。
『人形さんみたいに大人しいな。』
嫌みか何か、言いたげな素振りだがテキパキと脱がされる私。
『あら、チンコ勃っちょらんがね。』
『緊張して・・・』
『なら勃たして』
無茶振りだ!
『ん?勃たない?無理?』
『あ、えっと、でも』
上級生、しかも純子の姉にまごついていると私の気持ちを察してくれたのか
『オッパイも見せてやるけん、な?』
『はい、お願いします』
『ズル賢い子だね』
シャツのボタンを外し、シミーズも豪快に脱ぎ捨て、ポニョんポニョんのオッパイ登場。(やはりお腹が残念。)
全裸姉に、ついいつもの癖で許可確認しないまましゃぶりついた。
『あ、こら、何するかね!?』
ハグハグ、ペロペロ、んっ?・・・あっ!
『スケベだねぇ。いつも純子さんにしちょーかね?』
『すいません』
先走った反省からうつむいていると青山姉の方から抱きついて来た。
『かわいい!』
ギューッ、とされ、押し付けられる胸。
押し付けているチンコ。
『熱いし、硬い・・・』
しばし包容の時間
青山姉から身体を離すと不意討ちのキスをされた。
『あれ?キスは初めて?』
『はい』
『ゴメンね、純子さんにも謝っといて』
言えるかーっ!言えません、お姉さま!
再び接近する唇。今度は舌を入れて来た。キスとは舌を入れ絡ませるものだと初めて知った。
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