初の腰降りピストン運動
静止画セックスから卒業した私は、新たな快楽と苦労を得た。
腰を振るにも体力が必要。ちょっと怠り静止画セックスに戻ろうかとするとカニ挟みから『ん、んん!』と催促。
余計な知恵を純子に与えてしまった。
『もう疲れたけん、普通(静止画)にしようや』
『んんー!』
どうやら勉強以外にセックスでも純子に主導権を握られてしまいそうだった。
『嫌だ嫌だ、いつもの!』
『こっちが良いがね!』
純子が腰をクイックイッ突き上げる。
挿入したまま口論が始まった。
『なんだかい!このブス!』
『なんかね!バカ!』
言い合いながら結局私が激しく腰を振る。振れば振るほど純子が喘ぐ。その顔が泣いてる様にも見えるので私は一層力を入れる。
結局グッタリするのは私だった。
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