夏本番
夏休みになれば、きっと堕ちるとこまで堕ちるだろう。毎日がセックス三昧になる恐れがある。実際、堕ちた。
お風呂を出ると、意外や真面目に勉強。青山宅でするより、私ん家の方が勉強に取り組み易い。何故かは知らないけれど。
勉強に関しては純子主導だ。私は逆らえない。あまりの私の頭の悪さに純子は一念発起。
算数を1年のドリルからやり直しを科せた。漢字のドリルでは間違えたその場では手の甲をピシャリ!と叩かれる。
『痛い!』
『あんたがバカだからだがね』
『・・・・・』
『都合が悪いとすぐ黙る』
『・・・覚えちょれよ』
『そんなこと言っちょるかや?・・ふ~ん、』
忌まわしい勉強が終わると、私は純子に飛び付いた。
『仕返しじゃ!』
『きゃあ!』
のし掛かり押し倒すとスカートの中に手を入れパンツをズリ下ろす。
『止め、変態!コラ!あっ、』
勉強以外は私ペース。私も下半身裸になり露になったぺニスをマンコに押し付ける。素股でグイグイ行こうとしたが、想定外に純子のマンコは私のぺニスの受け入れ体制万全だった。
ヌルリ、
『あ、?青山、もう濡れちょったかや』
あれだけ鬼教官中だったのにアソコはビッショリ濡れていた。
まぁ、手間は省けた。ぺニスを挿入したまま純子の上着も剥ぎ取りオッパイに吸い付く。手順が逆だが、たまには良いものだ。
『あっ、あっ、あっ、』
チュパチュパ、ハァハァ、チュパチュパ、ハァハァ、
『ん~、んんっ!』
『あ、出る出る!』
ドピューッ!ドルゥドルゥドル~ゥ!
本日一番の大量放出。
純子から『えっ?早っ!』と一声。
『ハァハァ、何が早っ、かや!』
ムッとした私が身体をグイッと動かすと純子は
『あっ!』と声をあげる。
『?青山?』
クイッ、
『あっ!』
『・・・・』クイッ、クイッ、
『あっ!あっ!』
『これ?』クイッ、クイッ、
『あっ!あっ!』
クイッ、クイッ、クイッ、
『あっ!あっ!あっ!』
初めてのピストン運動である。
面白いから何度も腰を振り、純子の反応を楽しんだ。
勉強の仕返しはシッカリしてやった。
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