ロリータ 官能小説

あの子との夏 ～秘密の関係～ 27


まだ息があがってるが
ベッドに二人横並びに寝る。

俺はマコトの少し小さくなった
チンポ弄りながら
「なあ、マコト…
気持ちよかったか…？」
「うん、僕は気持ちよかったよ
ジュン兄さんは？」
「俺も気持ちよかったよ、
それより一人でその…
マコトはオナニーとかは…？」
「あ、う…うん…たまに…ね」
「そりゃ男だもんな…」
「何をオカズに？」
「最近はジュン兄さん…」
「え？俺？？」
「ご、ごめん…」
「いやいや嬉しい方の俺だから笑」
「よかった♪」

そう言って俺はマコトを
四つん這いにさせ
お尻の穴を舐めにかかった
「あ、こちょばしいよぉ…」
「マコトのお尻の穴…可愛い…」
「だめだよぉあぁっ…うぅん…」

俺はべったりと唾で濡らした
人差し指をマコトの小さくて
可愛いお尻の穴へと差し込んでみる
「痛っ！いぃたぁぁい…はぁぁぁ…」
「あ、ごめんれ！ごめん！」

やっぱだめだね指はまだ…
俺はお尻の穴を舐めながら
後ろからマコトのチンポをしごいた。
「お、お尻の穴と…オチンチン…
一緒に弄られると…おかしくなるぅ…」

そう言いながらマコトはまた快楽の中へ…


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