ロリータ 官能小説

あの子との夏 ～秘密の関係～ 23


「うん…うぅん…はふぅ…
はぁぁぁ…」
苦しそうに何度も口を離しながらも
マコトは自分からチンポを咥える。
そんな健気な姿を見て
俺は片手で頭を撫でて
もう片方の手で乳首を
摘んだりコリコリと指で転がした。

「あん…はぁぁぁ…」
「気持ちいいか？マコト？」
無言で頷く
「あぁっ…マコトのお口…
気持ちいいよ…」
さっきに続き俺は声に出して
気持ちよくなっていた。

いつのまにかマコトは
俺のチンポを奥まで咥えて
ジュポジュポとフェラをしている。
俺の股間周りは
マコトのヨダレで
ベタベタになっていた。

舌を出してチンポの先から
根元にかけて竿を
舐め舐めしていた。
一度言った事をアレンジして
俺のチンポを気持ち良くしていた。

(マコトはエロの才能があるのかも…)

マコトの頭を抑えつつ
前後に動かしながら俺はそう思っていた。


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