ロリータ 官能小説

あの子との夏 ～秘密の関係～ 17


マコトも恐々と舌をチョコンと
出してくる。
待ってましたとばかりに
俺はその舌に自分の舌を絡めて
チュパ…チュパ…
と吸い付いていった。
マコトも舌を少しづつ動かしてきた。

「可愛いよ….マコト」
「あ、ありがとう…
ジュン兄さん…」

俺は一人の女性を抱くように
マコトに接した。
小学生相手に…
次第に俺はマコトの首筋へと
移動していく
「うぅぅ…ん…」
こちょばしいのか？
感じてきたのか？

マコトの声が俺の行動に対して
反応してくれてる。

俺のチンポもムクムクと
大きくなってきて
股間部分が圧迫されて
痛くなってきていた。

俺も自分で自分を
止められなくなっていた。


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