そして幼女の機嫌が良いうちにゲームを提案した。定番の目隠しをして舐めた物を当てるゲームだ。
最初に棒アイスを舐めさせると、幼女はすぐに正解した。その棒アイスは牛乳と砂糖を溶かし固めた簡単なものだったが、スタッフ全員の精液と唾液が入った特別製だ。
幼女がアイスを舐めきると、「次は難しいよ」と前置きをして幼女の口元にチンコを近づけた。
早速舐めようとする幼女を制して、まずは臭いを嗅がせる。感想を求めると「臭い!ヘンな臭い!」と笑っていた。
噛まずに舐めるのがルールだと念押しして、幼女の口内にチンコを挿入した。幼女はハテナマークを浮かべながら、亀頭を舌でなぞったり、竿を口に含んだりしていた。何か舐めていると唾液がいつも以上に分泌されるのか、しきりに喉が上下している。
幼女がチンコに神経を集中させている間に、他のスタッフは幼女の水着の紐を解いていた。上の水着はずり上げられ乳首が丸見えになり、下の水着はオムツを換える時のように足の間で丸まっている。
そして中々答えを出せない幼女に、おしおきと称してスタッフ達が身体をまさぐり始めた。幼女が目隠しを勝手に取らないように、両手にはチンコを握らされている。
幼女はくすぐられていると思っているのか、楽しそうに笑っている。その笑い声にチンコの水音はかき消され、幼女の身体には生臭いローションが大量にかけられた。
チンコをしまい、目隠しを取っても幼女は自分が何をされたのか分かっていないみたいだった。いつの間にか裸になっていた事と、身体にかけられた精液には驚いていたが、どちらも何とかごまかした。
最後はシャワーシーンだが、クイズに答えられなかった罰ゲームとして水着を着ないで撮影することになった。
幼女にも羞恥心はあるものの、一度裸になってしまえばそれほど抵抗は無いのか、撮影には結構ノリノリだった。
撮影した映像はほとんど商品にならなかったが、今も俺のパソコンの中に眠っている。
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