それでも幼女の身体にはまだ何本もの腕が残されている。
幼女の乳首は乱暴に弄られたのだろう赤く充血し、前後の穴には興奮を求めた男たちの指が群がっていた。幼女の目からは涙が溢れている。それでも幼女は全身の嫌悪感を必死で耐えながら、男たちの行為を見守ることしか出来なかった。
幼女が暴れて立てる水音の他に、いくつもの粘り気のある水音が聞こえ出した。そして堪えるような男の声と共に、幼女の身体に白い液体がかけられた。
すると幼女めがけて次々と精液が発射される。幼女の小さい身体はあっという間に白く染まり、温泉に生臭い臭いが混ざった。
幼女の腕が解放されると幼女は崩れ落ちるように湯船に座り込んだ。お湯に浸かった精液は名残惜しそうに幼女の周りを漂っている。
男たちのその後の行動は素早かった。まさに蜘蛛の子を散らすように素早く去っていく。何人かは最後の思い出と言わんばかりに、幼女の身体を一撫で、二撫でしていく。
当然俺も最後まで幼女の身体を愉しむつもりだ。幼女の前後の穴に指を突っ込んで数回掻き回す。指の根元まで突っ込んだから、もしかしたら中を少し傷つけてしまったかもしれない。
そして男たちの一人が幼女の口に詰めていたタオルを回収する。幼女の唾液がしみこんだタオルなんてお宝だろう。
脱衣所に出た男たちは汗も拭かずに服を着替える。いつもはもっとダラダラ涼んでいるクセに。
ふと隣を見ると、幼女の服が入った脱衣カゴが置いてあった。しかしカゴの中身はひっくり返され、いかにも荒らされました、と言わんばかりの状態だ。
せっかくなので俺もカゴからはみ出ている幼女の靴下を鞄に突っ込んだ。
帰り道、その靴下を鼻に当てて息を吸い込むと、幼女の体臭と強い汗の臭いがした。
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