幼女は外のお風呂にはしゃぎながら泳ぐように湯船を移動している。そして出入り口から一番遠い、湯船の端に辿り着くと、一人の年寄りが幼女に話し掛けた。
こういうとき年寄りは便利だ。幼女も警戒せずに話している。会話を盗み聞きすると、父親がどこにいるのか尋ねているようだ。そして父親がしばらく現れないと分かるとその年寄りは幼女の身体に手を伸ばした。
それが合図になったかのように露天風呂にいた全員が幼女に群がった。当然俺も参加する。乗るしかないこのビッグウェーブに。
突然男たちに囲まれて幼女は戸惑っていたが逃げることは出来ない。目を白黒させる幼女を尻目に、誰かが幼女のお尻を撫で上げた。
幼女が小さく悲鳴を漏らす。すると幼女を取り囲む男たちの手が、幼女の身体めがけて一斉に伸びてきた。
まるで別の生き物のように幼女の身体をまさぐる男たちの手を掻い潜り、幼女の身体に手の平を滑らせていく。胸、お尻、マンコ。いつ終わるとも知れないこの状況を堪能するために、男たちは必死に幼女の身体を貪っていた。
しかし幼女もやられてばかりではない。必死に手を払い除け、お湯に身を隠し、男たちの包囲網から脱出しようとする。しかし まわりこまれてしまった!
誰かが幼女の腕を掴んだようだ。そしてそのまま腕を引っ張り幼女を無理やり立たせる。
今までお湯で隠れていた幼女の身体が露になり、男たちの手つきもいっそう激しくなった。さらに助けを求めようとする幼女の口にはタオルが詰め込まれて、幼女にはもう為す術がなかった。
すると、幼女の腕を掴んでいる男が幼女の手を自分のチンコに触れさせた。そして嫌がる幼女に無理やりチンコを握らせそのまま扱き始める。
途端に幼女の身体に吸い付いていた手がいくつか剥がれ、自身のチンコに刺激を与え始めた。
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