悠優(..ちょっと...はずかしいけど..)
「それでは・・・いきます!」
緊張する彼女は小さな口を目一杯大きく拡げて、目の前でピクピクと震える太い肉の棒を思いっ切り頬張って行く。
悠優「・・はむっ!・・んんっ!・・もごもぐ・・」
宏之「はあうっ! はあっぁぁ~・・」
彼のペニスの表面にはいきなり温かな蠢く生き物が纏わり付いて来る。
悠優「れるれる もむもむ れろれろ」
「・・んんっ! ぉおっ? ぷはぁぁぁ・・」
「ふ~、ん~、ふぅ~・・あ~ん!もうっ
おっきくてお口に全部入んな~い(悲しい)」
彼女の唾液でベチョベチョになった彼のペニスは未だ張り切ってビクビクと震え、その存在を更に大きく変化させてしまっている。
するとそれに釣られて刺激され過ぎたカウパー腺は増々濃いカウパー液を次から次へと吐き出して行く。
悠優「ああっ! おちんちんが泣き出しちゃってる~」
「ん~、んん~・・よちよち、だいじょうぶだよ~」
「こんなにいっぱいぬるぬるの涙を流しちゃって~」
「私が悪いのね~・・ごめんね~(よしよし)」
彼女は赤ちゃんをあやす様に指先でりゅるりゅると亀頭の先端を優しく撫で撫ですると、舌先でチュルンっとカウパー液を全て舐め取ってしまう。
宏之「くぅあっ! ふっんんっ!」
ペニスの先に感じる彼女の柔らかな舌先の感触が、彼の脳全体をじわじわと真綿で首を締める様に麻痺させてしまう。
そして彼女が手でペニスを柔らかに刺激すると、亀頭のワレメからプク~っと球体のカウパー液が浮かび上がって来る。
悠優「いや~ん! かわゆ~い!」
「今度は喜んでくれたの~?」
「おちんちんの先っちょから、またかうぱーが出て来た~(喜び)」
「・・ん~・・えいっ! ぺろぺろっ・・」
宏之「はああうぅぅ・・ぅぅ もっ、もう・・」
悠優「あれれ~?・・また出て来た~??」
「よ~し! ぱくっ!」
「ちゅるちゅる れろれろ ん~・・ごくんっ!」
「ぷは~ぁぁ・・う~ん、おいしい!(にこにこ)」
宏之「ゆっ、ゆう・・悠優!・・悠優、さん?」
彼は堪らず彼女へと懇願する。
悠優「え? なんですか? 宏之さん?」
宏之「あ、あの、ですね・・やばい、です・・ひじょうに」
悠優「やばい? なにがやばいんですか?」
彼は息も絶え絶えに彼女へと伝達する。
宏之「で、ちゃいます・・後、もうちょっとで」
悠優「でちゃう?・・・あ? 精子が?」
宏之「そ、そのとーり・・ですぅ」
(あっ?…もう、ダメかも…)
悠優「それは・・本当にやばい・・ってか」
(そんなのいや~ん! 貴方の貴重な精子は
私のあそこに入れて貰いたいの!..ぜったいに!)
(だって..だって二人目…)
彼女がそこまで心の中で思った時・・。
それは突然に始まってしまった。
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