悠優「それでは始めさせていただきます」
「よろしいですね(笑)」
宏之「・・は、は、はい・・」
「よろしくお願いします(ドキドキ)」
JKコスのトップJK読モが彼の方を向いてニッコリと笑えば、その相手である彼までもが椅子に座ったままニコニコっと微笑みを返す。
そんな彼女は全国に散らばるティーンエイジの少女たちが強く憧れる対象であり、世の男共が一度は一糸纏わぬ艶姿を見てみたいと願う希少な存在でもある。
そして更に云えば、その可愛らしい笑いを見せるJK読モは彼の初体験の相手であり、尚且つ幼い純潔を惜しげもなく捧げてくれた真のパートナーそのものであった。
悠優「よいしょっと」
「さ~てと!」
彼女はハツラツとした表情で彼の前にひざまずくと、目の前にそそり立つ極度に勃起したペニスを物珍しそうにしげしげと観察する。
悠優「うわ~・・おっきくなったおちんちんって
凄いよ~!(驚き)・・なんだかピクピク震えちゃってる~」
「それにそれに・・この棒の部分って血管が浮き出てて
なんか強そ~(笑)・・筋肉モリモリってカンジ?」
「あとあと~・・この先っちょの膨らんだとこ?」
「ピッチピチに張り詰めてて~・・」
「まるで誰かに怒ってるみた~い(続けて笑)」
そんな楽しそうな雰囲気の彼女は更に指先でツンツンとペニスを突いてその感触を確かめてみる。
悠優「きゃあ~・・プニプニしちゃってる~」
「それと、あ、あれ?・・何だか先っちょから
透明な液が溢れて来たよ?・・それに~
それになんかネバネバしてる~・・えっと?これって・・」
彼女が彼と初めてのエッチをした時に自らの口で射精させた遠い記憶をたどってみても、その粘る透明な液体の正体は全く見当が付かなかった。
悠優「あの~・・宏之さん?」
宏之「・・ん、えっ?・・な、なに?」
悠優「えっと、この透明なネバネバってなんですか?」
不思議がる彼女は人差し指でそのネバネバをすくい取って親指との間でクチュクチュと糸を引かせている。
悠優「なにこれ~(楽しい) すっごく粘るよ~」
そんなどんな事にも興味津々な悠優さんであった。
すると彼がムズがる股間に耐えながらも彼女に液体の正体を明かす。
宏之「そ、それはね悠優・・」
悠優「あ、はい」
宏之「先走りって・・って言っても分かんないか」
「あの、カウパーって云う体液で・・」
悠優「かうぱー・・って云うんですか?」
宏之「そうそう! でね、その液体で
滑りを良くするんだよ・・・え~、分かった?」
悠優「すべり?・・なんの?ですか」
宏之「なんのって、そりゃあ、その・・」
「おちんちんの滑りをだね~・・こう、するする~っとね」
彼は握った手の真ん中に指を一本挿し入れて、おちんちんとおまんこの関係をつまびらかにする。
悠優「はああ~・・な~るほど~・・」
「そう云う事だったんですね~」
「人間の身体って上手く出来てるんですね~」
「びっくりです~(感心)」
宏之「ははっ(苦笑)・・そうだね」
(こっちこそめちゃくちゃビックリだよ!)
彼は今度こそ彼女の天然を確信した。
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