宏之(悠優の身体って…あったか~い)
(それにすべすべでつるつる~)
(でも、余り強く抱き締めると折れちゃいそうで..)
彼はここに来てようやく彼女の素晴らしいスペックを堪能している。
宏之(..はあ~..悠優さま..)
(こんな細い身体でよく悠望を産んでくれた..)
(本当にありがとう、ね..あと
ママを独り占めしてごめんね..悠望)
居間を挟んだ向こう側の部屋ですやすやと寝息を立てている愛娘に想いを馳せながらも、彼の意識は今彼女と添い寝状態である事に喜びを見出している。
そんな彼女はつい先程まで自らの膣に入っていた彼のペニスが吐き出した精液をおまんこから垂れ流したまま彼の腕枕でうたた寝をしている。
悠優「んっ ぅう~ん・・・・・ん?」
「・・・あれ?・・・」
「あ! 私ったらうたた寝、しちゃった?」
彼女は彼の腕枕から、パッと起き上がると辺りをキョロキョロと見渡している。
宏之「な~に? どうしたの? 悠優」
悠優「えっとぉ・・バスルームって確かあっちでしたよね?」
宏之「そう! そのと~り」
彼女は彼が片手で指し示す方向を再確認すると、ササっとベッドから飛び起きて一目散にバスルームを目指して行く。
悠優「シャワー浴びて決ま~す」
「よろしく~」
その身軽な動きはモデルの仕事で鍛え上げられた代物である。
宏之「ははっ! 元気いいねえ~(笑)」
彼はJKのハツラツとした動きに多少戸惑いながらも、その若鮎の様なフレッシュさに目を細めている。
そして暫くして彼もベッドから起き上がって、彼女を追ってバスルームへ行こうとすると・・。
悠優「おまたせで~す!」
「えへん!(誇り) シャワーを浴びた上に
この着換えって結構早かったでしょ?」
「伊達にモデルの仕事をしてたわけじゃないんですよ」
宏之「ゆっ、悠優?・・・君のその格好って?」
「??・・どうしちゃったの?・・??」
悠優「どうしたもこうしたも」
「私は現役のJKで~す!・・よ(笑)」
宏之「・・げ?、現役のJKで~す!・・か?(目を凝らす)」
彼の目の前に立っている少女は普段から使用している制服を纏った紛れも無く本物のJK3であった。
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