宏之「あの~・・悠優さん?」
悠優「え? はい? なんですか?」
(そんな改まって..一体?なにを..)
彼は彼女に素朴な疑問をぶつけて行く。
宏之「君って・・ちょっと・・」
悠優「ええ? なになに? 言ってください」
宏之「ひょっとして」
悠優「えええ? ひょっと?して?」
宏之「かな~り無理してない?」
悠優「無理?・・ですか?・・」
「そう見えますか?」
宏之「うん! しかも相当!」
悠優「相当?・・ですか?」
宏之「うん! 多分ね」
彼女は彼に鋭いツッコミをされて自分自身が(多少)分からなくなってしまう。
悠優「あの~・・一体どの辺が無理っぽく感じます?」
宏之「ええっ? どの辺って??」
「う~む・・そうだなあ・・例えば」
悠優「例えば?」
宏之「君のその整った顔で、エッチで~す!っていわれても
あんまり説得力がないんだよなあ~・・ホント」
悠優「せっとくりょく?・・」
「じゃあ、どうすればいいんですか?」
宏之「どうすればって言われてもなあ~・・」
「う~ん・・例えば一人エッチをしてみるとか?」
悠優「オナニーですか?」
宏之「おっ、オナニーって!!」
彼は”JKカリスマ読モ“にオナニーと云う言葉を平然と使われて、返って己の方が恥ずかしさで顔を赤くしてしまう。
宏之「じゃ、じゃあやってみてよ!」
と彼が言葉を売ると。
悠優「は~い! ちょっと恥ずかしいけど・・
がんばっちゃいま~す!・・うふふ!」
と云う言葉を簡単に買ってくれた。
宏之(あ、あれ? 悠優? 君って…
完全にスイッチが入っちゃってる?)
(ほ、ホントにオナニーをするつもりなのかな??
まさかぁ~・・俺をからかってるんだ、ろ???)
彼の大き過ぎる戸惑いを他所に彼女は綺麗な長い脚をこれでもかと開いて、既にキラキラと濡れて光を反射している美しいおまんこを更にこれでもかと魅せつけて来る。
宏之(あわわわわっ? なに? なにやってんの悠優?)
(そ、そんなはしたない!)
彼は死んでもはしたないと思わないと言っていたが、簡単にその約束を破って嘘を吐いてしまった。
悠優「見て~宏之さ~ん すっごくえっちでしょ~」
彼女は細い指をクチュクチュとワレメに喰い込ませて、その勢いで小さなクリトリスまでをもリュルリュルとなぞって遊んでいる。
宏之(悠優? 君って..どうしちゃったの??)
湧き上がる嬉しさを噛み殺しながらも彼女にスケベ心を読み取られない様に飽くまでもポーカーフェイスを貫く彼。
だがその主人とは全く別に、ペニスの方は嬉しさの余りに歓喜して益々勃起度を高めてしまう。
悠優「いや~ん 宏之さんのおちんちんって
ぴくぴくして嬉しそ~(笑)」
「それじゃあ、もっともっとサービスしちゃう~(喜)」
彼女は更に益々ノリノリになって、おまんこに這わせていた指でクパッとワレメを開き切って、新鮮過ぎる華麗なピンク色を彼へと魅せつけてしまった。
宏之「うあっ! ああっ! み、見えちゃった?」
「こ、こんな明るい場所で・・なか身が・・」
「も、もっ、もう・・ダメ・・」
悠優「うふんっ! ど~お? よく見え??・・ええっ???
は? なっ? あっ? ああっ??!!・・」
愛しい人のこれ以上もない痴態を酷く見せつけられてしまった彼は、瞬間己の理性を何処かへと放り投げてしまう。
悠優「きゃ、きゃああぁぁ~・・ひろゆきさ~?」
彼は彼女の度重なる誘いに200パーセント乗っかってその身体を押し倒すと、極限状態にあった己のペニスを彼女のおまんこへとプレゼントしてゆく。
”ぐっ・・ずりゅっ・・ずりゅるるっ“
悠優「ふっ、ぅうああっ?」
宏之「ゆっ!・・悠優ぅっ!!」
”ずぶぶぶりゅ! ぶりゅるるぅっ!“
悠優「は、いってくるぅ~? ひろゆきさん~」
宏之「ゆうゆっ! 悠優っ!」
彼と彼女は5年振りにやっとの思いで心と身体を一つに纏める事を成功させた。
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