愛する人とその姿を想像すら出来ない愛娘に熱い想いが及んでしまった彼女の心は、人が本来持っている生殖機能そのものを酷く刺激してしまった。
悠優(ひろゆきさん..わたしって..
わたしはあのころとなんにもかわってないの)
彼女は月に一度だけ、本人にも制御しきれない程の性欲に襲われてしまう。
悠優(ゆうゆは..ゆうゆはえっちな子のままなんです)
彼女は強く大きな性欲にさいなまれた時には、決まって彼との最初の一夜を思い出す。
悠優(ひろゆきさんのおちんちん..)
(あのおっきなおちんちん..)
(先っちょがすっごくひろがってて、それが..
そのカリ首がわたしのあそこにクチュって…)
撮影用に仕立てられたワンピースを太ももの上にまでたくし上げた姿の彼女は、便座に座った状態で極弱く調節されたウオッシュ機能のボタンを押す。
”ピーー、グゥーー・・・シャーー“
悠優「あっ! あ あっ はっ! はあっ!」
便器内から射出されるビデの温水は彼女の未発達なクリトリスを直接に刺激して行く。
そして彼女は下半身全体をゆらゆらと揺らしながら一番気持ちの良い場所を探っている。
悠優(きっ、きもちいいのぉ~..はあぅっ! ぅあぁっ!)
更にその刺激が物足りなくなった彼女は、ビデのボタンを押して温水の射出を止めると、自らのしなやかな細い指を未だに綺麗な一本筋を維持したままのワレメにゆっくりと沿わしてしまう。
”くりゅ ぬりゅ りゅっ! くりゅりゅ りゅるっ!“
JK3の彼女が携える魅惑のおまんこは、少女の様な滑らかな表面を維持したまま、小陰唇が顔を覗かせていないクリトリスのみを僅かに露出させている。
そしてそのやや上側のふっくらと盛り上がった丘には、若草の様な細くしなやかなアンダーヘアが、恥丘全体に感じさせるたおやかな佇まいをこれでもかと魅せつけている。
悠優「はあっ! あっ! くぅっ、かはっ!」
トイレ全体に響く様な声で思わず叫んでしまった彼女は、慌てて”流す“のボタンを押してその喘ぎ声を誤魔化す。
悠優(だ、だめだよぉ~..がまんできないっ!)
(..たすけて!、ひろゆきさ~ん..)
彼女は盛り上がり過ぎたおまんこの疼きを抑える為に、更なる大きな刺激を求めて行く。
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