宏之「ねえ・・ねえ悠優?」
悠優「は、はい!(あせあせっ!)」
宏之「君に・・お願いがあるんだけど」
「いいかな?・・」
(遂に来た?)彼女は期待と不安に満ち溢れた顔つきで彼の言葉を待っている。
悠優「はは、はい! どうぞ」
宏之「実は・・・」
彼はかくかくしかじかと事ここに至った顛末を彼女へと正確に伝えて行く。
宏之「だから・・」
「だから君とまた”仲良く“したいんだけど・・」
「・・その・・イイかな?・・」
悠優「わっ、わたしは・・私は・・」
彼女は顔を真っ赤にして彼からの求愛に戸惑っている。
の様に見えた。
宏之「さすがに・・ここでもう一度なんて虫が良過ぎる、かな?」
彼のしおらしい言い草とは明らかに違って、その股間に在るペニスはどう見てもやる気満々であった。
悠優(彼の..ひろゆきさんのおちんちんって..)
(わたしのせいでおっきくなっちゃったんだよね?)
(それって?…)
(それは私の裸のせい?)
彼女は彼のペニスが再び勃起した事を驚いてはいたが、自らの身体に強く反応してくれた事が物凄く嬉しくもあった。
そんな彼女は彼のたっての希望に沿って、その要望へと素直に応じて行く。
悠優「・・ひろゆきさんの、すきにしてください・・」
「・・わたしからも、おねがいします・・」
彼女はそう言葉を綴ると、自らの身を床に横たわらせる訳にもいかぬ場所柄を考えて、とっさの機転でメスの本能だけを頼って行動に移す。
宏之「ゆっ、悠優???」
驚く彼を尻目に彼女が取った行動は、両手を壁に寄せて背中を強く反らせて、お尻を彼に大きく突き出す格好であった。
悠優「・・・・・」
「いつでも、いいですから・・」
(あ~ん..超はずかしいよぉ~..泣)
恥ずかしさから声が震えている彼女が魅せる小さな形の優れたお尻のほっぺの間には、濃い色素が全く存在しない綺麗に整った放射状の筋を寄せるお尻の孔と、きめ細やかな表面を持つふっくらとした膨らみの中央に一筋の窪んだワレメを走らせる美しいおまんこが、ちょこんっと可愛らしく顔を覗かせている。
宏之(..ゆうゆの..おまんこ..)
(俺だけのカワイイおまんこ..)
バックショットの幼くも卑猥過ぎる光景を確かに見定めた彼は、今の己が持つペニスの状況を包み隠さずに彼女へと申告する。
宏之「悠優・・もう、僕のちんこからは多分・・
ちんこが痺れちゃって一滴の精液も出て来ないと思う・・」
「でも・・でも入れたい!」
「悠優の中に入りたいよ!」
彼の悲壮な叫びを痛烈に受け止めた彼女は、黙ったまま頭を数回縦に振り続けていた。
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