内田「悠優の中(膣内)・・あったか~い」
「それに・・それから凄くやわらかいよ~」
悠優「わたしも・・あったかいです」
(あ~ん、もうっ..せいしってなんでこんなに
あったかいのぉ~..それに..それに
わたしのあそこのなかが、もうぐちょぐちょ~)
(でも..ちょっとまだ、いたい..かな?)
自らの性器に継続するそこはかとない痛みを感じながら、彼女はその痛みを与えている存在を確かに彼と認めると、返って痛みの在る事すら楽しんでいる様にも見える。
内田「ねえ、悠優?」
悠優(……?)
「はい、なんでしょう?」
内田「このまま・・このままもう一回」
「えっちをしてもいいかな?」
悠優「はっ?」
「・・・?」
「えっ?」
最初の射精時から入りっぱなしのペニスが彼女の中(膣内)でピクンっと跳ねて挨拶をする。
そのタイミングが余りにも彼の言葉と同調していた関係で、彼女の気持ちにも変化が訪れて、一気に微かな笑いへと繋がってしまう。
悠優「うちださん(笑)・・いっしょ!(更に笑)」
内田「は?・・な、なにが?」
悠優「だって、いっしょなんだもん・・
おねがいとあいさつが(重ねて笑)」
内田「一緒?・・お願い、挨拶?・・???」
彼には彼女の言っている言葉の意味が分からない。
分からないが何故か彼も可笑しくて嬉しい気持ちになる。
内田「よくわかんないけど・・君が言うならそうなのかな?」
悠優「ぷっ! うふふ!」
内田「ははっ! あはは!」
二人が共に笑い始めると微妙に性器同士が擦れて快感が生まれてしまう。
そんな彼はペニスに感じる快感と彼女の笑顔のダブル攻撃から耐え忍んで、彼女へと再び細やかなお願いをする。
内田「ねえ、悠優?」
「一つだけお願いがあるんだけど」
エッチをさせてとお願いをした後なのだから、その願いは一つではない。
そんな言葉の矛盾でさえ彼女にとっては笑いの糧になる。
悠優「は、はい!(大笑い)・・なんでしょう?」
内田「僕の事・・僕を名前で呼んでくれないかな?」
「どうだろう?」
彼女は笑いを堪えながら真剣に彼の言葉を尊重する。
悠優「わかりました・・」
「・・・・・」
「・・ひろゆき、さん?・・」
彼女の艶の在る唇から己の名前を聞いて、彼の心は大きく萌え盛り揺り動かされ始めてしまった。
宏之「ゆっ、悠優ぅ~!!」
悠優「あ、 えっ? きゃあぁぁ~(笑)・・」
一段と強く彼女を抱き締めた彼は自らのおちんちんを彼女のおまんこへと、より深く埋没させて互いの愛を確かめて行く。
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