薄暗い部屋の中で彼の発する笑い声だけが微かに響いている。
そんな彼の姿を確認して彼女の心は戸惑ったままであった。
悠優(内田さんって..どうしちゃったんだろう?)
(わたしって..私、何か変な事を喋っちゃったのかな?)
そんな彼女の表情をすぐさま見取ってか、彼の方から釈明の言葉を告げる。
内田「参った! 降参です」
「君にはホントに勝てないや」
彼は自らの無礼な振る舞いを正しながらも、尚、密かな笑いを続けてしまっている。
悠優「私、なにか失礼なことを言いましたか?」
「・・・・・」
「もし、とんでもない事を口走っちゃったのなら・・」
彼女のすがる様な眼をした表情とその眼差しの可愛らしさに、彼の心は急激に甘く強い締め付けを感じてしまう。
内田(カワユイ! 可愛過ぎだ! この娘って天然なのか? それとも..)
彼女の屈託の無い幼げな表情と偶に魅せる娼婦の様な妖艶さとのギャップに、彼の心は警戒水位を遥かに超えてその堤は決壊寸前である。
悠優「あの・・さっき失礼な言葉を言ったのなら・・」
「・・ごめんなさい・・」
「・・・」
「でも・・お詫びに何か差し上げられる物なんて
私には何一つ無いし・・どうしよう?・・」
戸惑う彼女が心を動かしたり感情の起伏を上げ下げする度に、彼のペニスは包み込まれている魅惑の膣から容赦ない無慈悲な攻撃を受けている。
更に彼女のおまんこの奥には他の誰にも用意する事が出来ない究極の贈り物が備わっていた。
内田(お詫び?..差し上げるもの?..)
(そんな..そんなモノ、無いどころか世界中探したって君にしか
用意出来ないものがちゃんとあるんだよ..悠優!!)
(君には..君の子宮には世界でたった一つの愛らしい卵子が..)
彼がそこまで熱い想いを巡らせた瞬間、彼の睾丸が酷く反応をしてしまった。
”ぶびゅるっ!!“
内田(えっ? ええっ?!! ぅああっ!! うおっ?!!)
彼女のキツく締まる柔らかな膣の中で微動だにしなかった彼のペニスと睾丸は、主の指令を無視して勝手に暴走を始めてしまう。
”ぶっ! ぶりゅっ!“
内田「はぁうっ?!! ぉおうっ?!!」
”ずびゅるっ! ずびゅ! ずびゅ! ずびゅぶっ!“
内田「かっ、勝手に・・止まら、ないいっ?!!」
”どぶっ! どびゅ! どびゅ! どびゅ!“
主の必死の制止を無理矢理に振り切って、彼の睾丸はひたすらに強い収縮を繰り返して、その内包するドロドロに濃縮された黄色い半透明な精液を吐き出し続けて行く。
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