内田「・・ゆぅ・・ゆう、ゆ・・」
(悠優の膣内”なか“..悠優のおまんこの奥が..俺の..)
彼は歯を食い縛りながらもその口元から涎を滴らせ、ペニス全体から感じる心地よ過ぎる感触に己の魂を揺り動かされている。
内田「あたってる?・・当たっているのか?・・」
(悠優の子宮口?..俺のちんこの先に当たっているのは
彼女の子宮への入り口なのか?..そうなのか?)
針でも刺せば破裂してしまいそうな程に張り詰めた彼の亀頭がねっとりと密着している彼女の秘密の器官は、紛れも無く神聖なる子宮へと続く細い入り口であった。
悠優「ぅぁあっ?・・ふぅんっ・・ふっぁあ」
(なになに~? なんなの~? おっ、おなかが
おなかがむずがゆくて、なんかせつないよぉ~?)
生まれて初めて女性の不可侵なる器官に触れられた彼女は、その余りにも切ない心持ちを思いっ切り弄られて、胸を強く締め付けられてしまう。
内田(..今..俺のちんこは今..この少女の子宮と繋がってる!)
(間違い無い!..絶対に!)
彼女が産み出した貴重な卵子が住む子宮は、今この時点で彼の濃縮された精液が溜まる睾丸と一本道で繋がってしまった。
後は彼が彼の意志でもって、痺れるペニスと睾丸に最終的なGOサインを出すだけである。
彼と彼女は遂に神聖なる子作りの最終地点に立っていた。
内田「悠優?・・聞いてくれる?」
悠優「???」
「は、はい?」
彼女は真剣な面持ちの彼に心を奪われる。
内田「今だけ・・今だけでいいから・・」
「僕の物になってくれる?」
悠優「ぼくの・・もの?」
内田「僕の赤ちゃんを創りたい!」
「悠優と僕の赤ちゃんをつくって・・育てたいんだ!」
「ねっ?・・どうだろう?・・」
「・・いいかな?・・」
契約で決まっている事ではあるが、いざその場面になると彼女の心は酷く緊張してしまう。
悠優「なんだか・・なんかこわいの」
「あかちゃんなんて・・」
「赤ちゃんをつくるなんて・・」
「・・ちょっとまえまでかんがえもしなかったの・・」
まだ痛みの走る下腹部を抱えながら、JC1の身体と心で受け止めるには重過ぎる決断である。
彼は彼女のそんな不安な気持ちを汲み取って、優しくゆっくりと語り掛けて行く。
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