内田(すごいよ..凄い景色だ!)
(俺のちんこが悠優の..こんな幼い娘の
小っちゃなおまんこに無理矢理喰い込んでる)
青筋を立てて赤黒く光りを反射しながら最大限に勃起している大人のペニスが、その先端を小さな純潔の性器に喰い込ませている。
内田(はあっ はぁっ あぁ..)
(..悠優の顔..キリッとした目元にスゥ~っと通った鼻筋..)
(..でもまだ幼くて、限りなく儚げで..)
己の眼下で涼し気な表情を魅せる少女の姿と、ペニスに直接伝わって来る柔らかな肉の感触や熱い体温との対比が、彼の脳内をグチャグチャにかき回して来る。
内田(夢なのか?..もし夢ならいつまでも..
..この先いつまでも醒めたくない..)
(でも、君はどうなの? どう思っているんだい? 悠優..)
そんな素晴らしい光景を目の当たりにしただけで、くらくらと目まいが襲って来そうな勢いではあるが、彼はそんな状況を深く甘受しながらも次のステップへと熱い想いを馳せて行く。
内田(..悠優は今排卵中だ..こんな..
こんな幼い姿の女の子が受精可能な卵子を抱えて
今か今かと俺の精子を待ち侘びているなんて..)
今、彼の熱く痺れる二つの睾丸の中には、30数年分の性に対する怨念が渦巻いている。
そしてその怨念の所業によって、溜まりに溜まった精液は酷く濃縮されてドロドロの黄色いジェル状にまで変化を遂げてしまった。
内田(だがその前に..この娘は..)
(この娘はバージンなんだ!)
(..バージン!..清らかな処女..)
(ああ! なんて素敵な響きなんだ!)
(俺は..俺自身がこの娘の処女膜を完全に消し去って..
彼女の生涯で唯一無二の男になりたい!..いや、なるんだ!)
女性のリアルな身体を知らないままにここまで生きて来た彼は、その溜めて来た気持ちの分だけ偏った知識と情報量が豊富になっていた。
そんな彼は今迄生きて来た間に、脳内でどれ程の数のアイドル芸能人や街行く美少女たちを犯し続けて来たのであろうか。
しかしそんな虚しい行為も遂に終わりを告げる事となる。
彼は長年に渡って培い練り上げて来た妄想の物語を自らの手で幕を引こうとしている。
内田「・・悠優?・・」
「ちょっと痛いかもしれないけど・・我慢して!」
「・・いいね?・・」
彼の優しい問いかけに彼女が無言で首を縦に振って了承する。
するとこの一連の遣り取りを終えて、彼の心が震え始めて来る。
内田(言えた!! 遂に言えたんだっ!!)
(この決め台詞を!!)
(こんな可愛い娘を相手に!)
彼は再び彼女の同意を得て、己の腰にグイッと力を入れる。
”ぐりゅ! にゅ、にゅずっ!“
悠優「くっ、はあっ?! ふっんんっ?」
自らの愛の粘液で膣内が潤っていた彼女のおまんこは、彼のペニスの先端で極限にまで膨らんだ亀頭の半分以上を容易く受け容れる事が出来た。
悠優(あっ? あっ なんかひろがってる~?)
(そ、それにおっきくてあついものが?)
(..でもでも、かたいかんじはしない..)
(やわらかくて..かたい?)
(..そんなかんじ?..)
彼女は薄目を開けて彼の表情を観察している。
そんな彼女の目には眉間にしわを寄せて唇を噛み締め、集中する彼の真剣な姿が飛び込んで来る。
悠優(..うちださんって?..ほんきなんだ..)
(わたしといっしょうけんめい、えっちしようとしてる)
彼の真剣で必死な姿を見て彼女は安心する。
その彼の真摯な姿からは、自らを軽んじて物の様に扱う様な姿勢が微塵も感じ取れなかったからだ。
すると彼女は緊張して力んでいた全身の力を少しずつ抜き始める。
後は自然の力に任せて二人が真に結ばれる事を待つのみになった。
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