悠優「あっ? あっ? はあっ! はあっ!」
(なっ なんなの? からだが..身体が
凄くあつい..熱くなって来たの?! なんで?..)
痺れる様に火照り始めた彼女の下腹部には、その神聖なる子宮の在る辺りに愛しく感じている異性の勃起した性器が突き当たっている。
そんな蕩ける様な甘美な状況にあってか、少女の”女“である部分が酷く疼き始めてしまう。
悠優「なんかへん?・・変なの・・なんでなの?」
内田「どうした? 悠優 大丈夫か?」
熱く交わしていた唇を心残りのまま別離させ、彼女は身悶えながら苦悶の表情を見せている。
内田「気持ち悪いのか?・・そうなのか?・・じゃ、それじゃあ
早くベッドに横になって身体を休めた方が・・」
彼が彼女を気遣ってベッドに寝かせようとすると、彼女がやんわりと制止して、ゆっくりと自らの想いの丈を述べ始める。
悠優「ち、ちがうの・・気持ち悪くなんてないの」
内田「じゃあ、それじゃあなんだろう?・・」
「ちょっと疲れちゃったのか?」
悠優「わからない・・解らないけど・・」
「なんだか辛いの」
(くるしいよぉ..なんで? なんでなのよ?)
彼女は自分自身で制御が効かなくなった幼い性欲を前に、その訳が分からぬ状況から更なる大きな身悶えを始めてしまう。
そんな彼女は両手で自らの股間を必死に抑えて、眉間に深いしわを寄せている。
悠優「辛いの! ここが!」
「・・わたし・・私って、えっちな・・
えっちな子になっちゃったの?・・どうして?」
脳の中枢に迄じわじわと侵食して来るむず痒い様な強い感覚を鎮めたいが為に、彼女は自らのおまんこに走るワレメに”ぬるっ!りゅるっ!“っと指を這わせて耐えている。
内田「・・悠優?・・君、は?・・」
そして彼女の美しい一筋のワレメからは、生まれて初めての”愛を受け止める為“の潤いが分泌され始めて、好ましい異性を受け容れる準備を整わせつつあった。
悠優「たすけて・・なんとかしてください! 内田さん!」
「・・はあぁっ! ぅんぁっ!・・」
余りにも大きな股間の疼きに耐え切れなくなった彼女は、その細い指を膣の中に忍び込ませて、ぬるぬるになった膣壁を必死になって掻きむしっている。
悠優「・・・・・」
「おねがい! 私をなんとかして!!」
JC1の悲痛な叫びに彼のペニスが強く反応して、その様を天に向かって更に大きく形と色を変化させる。
内田「悠優っ!! 俺の、俺だけの悠優っ!!」
悠優「はっ!・・あぁっ!・・・」
彼は悶える彼女をベッドへと優しく押し倒して、しっとりとしたすべすべの脚を大きく開かせると、その彼女が持つ純潔の性器へと口づけを開始する。
悠優「んっ、はああっ?!! くぅっ!! くっ、かはぁっ!!」
生まれて初めて自らの性器に異性からの口づけを受けた彼女は、這い回りながら浅く侵入して来る生き物の様な舌の感触で、エクスタシーらしき感覚を体験する。
内田「・・悠優の・・悠優の可愛いおまんこ・・」
「・・ピッタリ閉じたわれめ・・」
彼自身も女性の性器に口を寄せる事は初めての経験である。
しかも今、目の前に在る女性の性器は、何人たりとも触れた事が無い正真正銘のバージンおまんこである。
内田「はあ! はあっ! はあっ! んんっ!」
「れろっ! れろれろっ! にゅずっ! ずりゅ! にゅっにゅ!」
舌の表面で滑らか且つふくよかなおまんこの質感を充分に味わい、加えて硬くすぼめた舌先を使ってキツく閉じたワレメをこじ開けながら、その奥に在る秘密の道筋を探って行く。
悠優「はっ はっ ぅあぁっ!!」
「なにか?・・なにかがはいってくるぅ~?」
彼女の細くクビレたウェストから綺麗なカーブを描いて広がる腰回りと、その腰幅から来るお尻の大きさや股間の盛り上がり、そして流麗な太ももへと繋がる一連の造形は、まるで神が造り出した創造作品であるかの様である。
そしてその股間にやんわりと盛り上がる恥丘の中心には一筋のワレメがあり、そのライン上、やや下側には彼の目指すべき神聖なる子宮への一本道へと続く膣の入り口が確かに存在した。
内田「・・ここが・・これが悠優の膣内(なか)?・・」
「甘くて、ぬるぬるの液が・・いっぱい溢れて来る」
白百合の会と云う組織が作為的に引き合わせた二人ではあったが、その出逢いは奇跡的な運命に依ってベストな組み合わせとなっていた。
彼女はその事実を本能で悟って、彼への”おもてなし“をする為に最上級な愛の粘液を創り続けている。
内田「はあぁぁ~ ふうぅぅ~・・・ごくっ、ん・・」
「・・なんだか・・なんか急に・・急に? ぁあっ?
・・その、気が遠くなって来た、ような?・・」
彼女が彼の為にだけ創り出して分泌する神秘の液体は、その相手の意識そのものを溶かしてしまう程の威力さえ秘めていた。
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