内田「・・おっぱい?・・小っちゃな胸・・」
「はあっ! はあぁ はあっ!」
「・・カワイイ、いや可愛過ぎるっ!・・」
将来はタカ〇ヅカの男役でトップを張れそうな程に整った、ボーイッシュな雰囲気の小さな顔の下に、微かにふんわりと盛り上がる二つの美しい小山。
その自然が作り出した神聖なる膨らみは、何人たりとも無断には侵すべからずと云う雰囲気に包まれている。
内田「・・それ、から・・」
「そう! それから」
「小っちゃくてピンクな乳首っ!!」
そしてその美しい小山の頂点に立つ小さな淡いピンクの突起は、その周りを同色の乳輪に狭く囲まれて、フレッシュな佇まいをこれでもかと魅せつけていた。
内田「はあっ! はあぁっ!! あぁっ!」
「イイっ!! 良いよっ!! 最高だよっ!! 悠優っ!!」
彼に自らのぺったんこな”ちっぱい“を褒められれば褒められる程、彼女の顔は紅潮して熱く火照って行く。
悠優(なんで?・・なんでわたしのむねをほめるの?)
(ともだちにはもっとおっきなむねのひとが
いっぱいいっぱい いるのに??)
(なんで? どうして?)
幼い彼女には彼の偏った性癖など知る由もなく、例え知り得たとしても容易には理解し難い感情である事は明白である。
だが彼女が彼から受ける印象の本筋は、また少し別の処に存在した。
悠優(それと・・なんでわたしなんだろう?)
(このひとってわたしと歳は離れているけど
ちょっと優し気だし・・いくらでも
おんなのひとと付き合えるだろうに?・・)
彼女へと事前に渡されていた彼のプロフィールの内容を思い出してみても答えはみつからない。
そんな思惑を巡らせていた彼女の右乳首に、いきなり柔らかな濡れた感触が吸い付いて来る。
悠優「はあぁっ! ぅああっ?!!」
「なっ、なに? なんなっ? はぅっ!!」
彼女は右の胸に這い回る感触に、ぐぐっと上体を屈める体勢を強いられて、そのくすぐったい様な甘い感覚に戸惑いを見せる。
内田「ゆうゆっ? ”ちゅ!れろっ!“ ゆうゆのおっぱい?
”くちゅっ!れるれるっ!“ かわいいゆうゆのおっぱい!」
彼は浮遊感に包まれながら夢遊状態で彼女の胸を唇で愛し始める。
そして彼女は只ひたすら耐える様に身体を屈めて、その自らの上体を必死になって支える為に、これも無意識に彼の頭を両手で抱えてしまう。
内田「ゆうゆ? あぁっ?! ゆ、ゆうゆ?」
己の頭を強く抱えられると同時に穢れなき少女の母なる器官に触れてしまった彼の欲望は、一気にその抑えられてきた性欲をマキシマム状態へと引き上げて行く。
悠優「あっ! えっ?・・きゃああぁ~!!」
少女の聖なるバージンを包み込むピンクの小さな布切れは、興奮の極致にある彼の手によって、いとも簡単に下半身から剥ぎ取られてしまった。
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