『佳菜子、寝て。』と言うと、彼女はその通りに従います。『ちょっとだけ、おもちゃ使っていい?』と聞くと、『はい。大丈夫です。』と答えてくれます。
僕は、女遊びをするために買ったおもちゃを取り出します。取り出したのは、ピンクのローターです。動くのを確認をし、彼女に近づいて行きます。『これ。』と確認の意味を込めて見せました。
佳菜子ちゃんは『はい。』とだけ答え、それに備えてくれます。
ブゥ~ンと音をたて始めたローターが、彼女の股間に向かいます。真っ黒な下着の上から、彼女のクリトリス辺りに押し当てました。
『ハアァァ~~!』と今までにない声をあげた佳菜子ちゃん。すぐに離して、『大丈夫?』と聞いてあげます。
『大丈夫ですぅ~。』と息を吐きながらそう答える彼女ですが、その言い方がとても大丈夫とは思えません。
それでも何度か当て、彼女をこれに慣らせていきます。当てれば『ハアァ~!!』と叫び、当てれば身体をくねらせて逃げていまうのが続きます。
気がつけば、黒い下着は更に黒さを帯びていて、そこが淫液で濡れてしまっているのが分かります。それでも、彼女の身体は慣れずに嫌がりました。
僕は『ジャマや!』と強めの言葉を吐き、彼女の黒い下着を横から掴んでめくりあげ、オマンコそのものを出すのです。
この時、初めてマジマジと佳菜子ちゃんのオマンコを間近に見ました。汚れのない、全体が赤とピンク色で構成されたキレイなオマンコでした。
身体の小さな彼女ですから、当然オマンコ自体も小さく感じます。赤ちゃんとは言いませんが、子供のアソコに思えました。
しかし、その子供のようなオマンコからは、大人の女が流す淫液が流れていました。それは、きれいな透明色をしています。
『佳菜子?これ、オマンコから何が出てるんよ?』と意地悪に聞いてみました。『恥ずかしいから、言わないでよ~。』と大人の女性なら答えるところ。
しかし、佳菜子ちゃんは慌てて身体を起こすと、『何がぁ~!?なんか、変なもの出てますかぁ~!?』と天然とも思える返事をするのでした。
正直、佳菜子ちゃんのキレいイなオマンコに目を奪われていました。ハマった44歳の主婦など、使い込まれたどどめ色をしていました。全然別物です。
それを見せられた僕の手からは、ローターなど投げられていました。彼女の足を押えつけ、そのキレイなオマンコに舌が向かいました。
流れ出てくる温かい淫液を、舌ですくっては身体の中に流し込みます。指でクリトリスを摘まみ、指でオマンコから淫乱を掻き出し、その舌ですくいました。
おかげで、佳菜子ちゃんの口からも『アァ~!アァ~!アァ~ン…!』と本気の声があがり始めていました。
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