僕も彼女もキスには少し慣れ、お互いに余裕も出てきます。僕が彼女の下唇を唇で摘まむと、『クスッ』と笑う余裕まで彼女に出来て来ます。
それでも、僕の手が彼女の肩ヒモを降ろし始めると、ちゃんと目がキリッとなるから面白いです。
真っ平らな胸が現れ、そこにはどピンク色をしたち小さな、きれいな乳首がついています。それを、僕は下から吸ってあげるのです。
乳首は固くなり始め、小さいながらも口に含める程度には膨らみました。佳菜子ちゃんは目を閉じ、『ウッ…、ウッ…、』とそれなりの声をあげ始めます。
彼女は両手をベッドにつけて、自分の身体を支えていました。それが分かると、僕は彼女から手を離し、両手で何もない乳房を揉み始めるのです。
彼女の胸に、触れて分かりました。ちゃんとあるんです、小さいながらも。僕の手のひらは、ちゃんとその見えない乳房を感じて、ちゃんと揉んでいるのです。
僕は親指と人差し指の間で、それをギューと握り込みました。舐めていた乳首の廻りには、佳菜子ちゃんの隠れていた乳房が現れます。
出てきたその乳房を『離してなるものか。』と僕は必死に揉んであげるのです。『佳菜子のおっぱい、佳菜子のおっぱい。』と言いながらでした。
やっぱり女なんです。それを聞いた彼女は、どこかうれしそうな顔をしながら、『アァ~…、アァ~…、』と声をあげるのでした。
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